退職給付に係る資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年10月31日
- 5億9694万
- 2015年10月31日 +152.44%
- 15億689万
- 2016年10月31日 -17.54%
- 12億4257万
- 2017年10月31日 +36.3%
- 16億9357万
- 2018年10月31日 -8.19%
- 15億5493万
- 2019年10月31日 +2.13%
- 15億8807万
- 2020年10月31日 -7.21%
- 14億7350万
- 2021年10月31日 +32.8%
- 19億5684万
- 2022年10月31日 -2.48%
- 19億824万
- 2023年10月31日 +17.14%
- 22億3532万
有報情報
- #1 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/01/30 15:23
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前連結会計年度(2022年10月31日) 当連結会計年度(2023年10月31日) その他有価証券評価差額金 △144,017 千円 △207,861 千円 退職給付に係る資産 △585,666 千円 △686,027 千円 固定資産権利変換益 △679,233 千円 △670,013 千円
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 財政状態の状況2024/01/30 15:23
当連結会計年度末の流動資産は、商品及び製品が減少した一方、現金及び預金ならびに電子記録債権が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ3,049百万円増加し39,029百万円となりました。固定資産は、有形固定資産が減少した一方、退職給付に係る資産が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ215百万円増加し9,977百万円となりました。
負債は、支払手形及び買掛金が減少した一方、賞与引当金および契約負債の増加などにより、前連結会計年度末に比べ819百万円増加し12,174百万円となりました。 - #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- (注) 簡便法を適用した制度を含みます。2024/01/30 15:23
(3) 退職給付債務および年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および退職給付に係る資産の調整表
(千円)