有価証券報告書-第29期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(企業結合等関係)
(取得による企業結合)
1 企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
(2) 企業結合を行った主な理由
持分法適用会社である同社は、ドイツ国ヘッセン州リンブルグに拠点を置き、優れたマーケティング及びエンジニアリング力を活かした事業を展開し、欧州を中心とする市場において多数の優良顧客を有しています。
今後、欧州市場は、ドイツ国が提唱するインダストリー4.0の加速によって、もの作りに大きな変革が起こることが予想され、よりフレキシブルな生産を可能とするFA機器や、人との協働を可能としたロボットのニーズ拡大が期待されます。
当社グループが世界市場における確たる地歩を築くため、販売・製造・開発面における欧州の最重要拠点である同社を、資本面においても関係を強固にする必要があることから連結子会社とする判断に至りました。
(3) 企業結合日
平成29年3月22日(株式取得日)
平成28年12月31日(みなし取得日)
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
(6) 取得した議決権比率
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が、現金を対価としてハーモニック・ドライブ・アーゲーの株式を取得したためであります。
2 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
被取得企業の決算日は12月31日でありますが、連結決算日との差異が3か月を超えていないため、連結財務諸表の作成にあたっては同日現在の財務諸表を使用しております。本企業結合のみなし取得日は平成28年12月31日としていることから、貸借対照表のみを連結し、連結損益計算書には被取得企業の業績は含まれておりません。
3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4 主要な取得関連費用の内訳及び金額
アドバイザリー費用等 151,452千円
5 被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計金額との差額
段階取得に係る差益 13,963,373千円
6 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
278,304千ユーロ(33,338,073千円)
(2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力に関連して発生したものです。
(3) 償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
7 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
8 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算出方法
(概算額の算定方法)
概算額の算定については平成28年1月1日から12月31日までの期間のハーモニック・ドライブ・アーゲーの連結損益計算書の数値を基礎として算出しています。
なお、当該注記は監査証明を受けていません。
(取得による企業結合)
1 企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
| 被取得企業の名称 | ハーモニック・ドライブ・アーゲー |
| 事業の内容 | 減速装置及びメカトロニクス製品の開発、製造、並びに欧州当地域における販売(ドイツ国) |
(2) 企業結合を行った主な理由
持分法適用会社である同社は、ドイツ国ヘッセン州リンブルグに拠点を置き、優れたマーケティング及びエンジニアリング力を活かした事業を展開し、欧州を中心とする市場において多数の優良顧客を有しています。
今後、欧州市場は、ドイツ国が提唱するインダストリー4.0の加速によって、もの作りに大きな変革が起こることが予想され、よりフレキシブルな生産を可能とするFA機器や、人との協働を可能としたロボットのニーズ拡大が期待されます。
当社グループが世界市場における確たる地歩を築くため、販売・製造・開発面における欧州の最重要拠点である同社を、資本面においても関係を強固にする必要があることから連結子会社とする判断に至りました。
(3) 企業結合日
平成29年3月22日(株式取得日)
平成28年12月31日(みなし取得日)
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
(6) 取得した議決権比率
| 取得直前に所有していた議決権比率 | 36.8% |
| 企業結合日に追加取得した議決権比率 | 37.9% |
| 取得後の議決権比率 | 74.7% |
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が、現金を対価としてハーモニック・ドライブ・アーゲーの株式を取得したためであります。
2 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
被取得企業の決算日は12月31日でありますが、連結決算日との差異が3か月を超えていないため、連結財務諸表の作成にあたっては同日現在の財務諸表を使用しております。本企業結合のみなし取得日は平成28年12月31日としていることから、貸借対照表のみを連結し、連結損益計算書には被取得企業の業績は含まれておりません。
3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 追加取得直前に保有していたハーモニック・ドライブ・アーゲー株式の企業結合日における時価 | 18,356,216千円 |
| 企業結合日に追加取得したハーモニック・ドライブ・アーゲー株式の時価 | 31,467,800千円 |
| 取得原価 | 49,824,016千円 |
4 主要な取得関連費用の内訳及び金額
アドバイザリー費用等 151,452千円
5 被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計金額との差額
段階取得に係る差益 13,963,373千円
6 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
278,304千ユーロ(33,338,073千円)
(2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力に関連して発生したものです。
(3) 償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
7 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 4,280,792千円 | 流動負債 | 1,375,576千円 | |
| 固定資産 | 2,822,314千円 | 固定負債 | 930,502千円 | |
| 資産合計 | 7,103,107千円 | 負債合計 | 2,306,079千円 |
8 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算出方法
| 売上高 | 11,415,287千円 |
(概算額の算定方法)
概算額の算定については平成28年1月1日から12月31日までの期間のハーモニック・ドライブ・アーゲーの連結損益計算書の数値を基礎として算出しています。
なお、当該注記は監査証明を受けていません。