6405 鈴茂器工

6405
2024/04/24
時価
142億円
PER 予
13.91倍
2010年以降
4.84-38.96倍
(2010-2023年)
PBR
1倍
2010年以降
0.38-1.78倍
(2010-2023年)
配当 予
2.83%
ROE 予
7.22%
ROA 予
5.81%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
2億9916万
2011年9月30日 +28.3%
3億8382万
2012年9月30日 +8.61%
4億1686万
2013年9月30日 +13.16%
4億7172万
2014年9月30日 +9.7%
5億1748万
2015年9月30日 +7.86%
5億5817万
2016年9月30日 +22.23%
6億8225万
2017年9月30日 -4.74%
6億4992万
2018年9月30日 -65.4%
2億2488万
2019年9月30日 +88.54%
4億2400万
2020年9月30日 -57.46%
1億8036万
2021年9月30日 +251.98%
6億3486万
2022年9月30日 -31.25%
4億3648万
2023年9月30日 +4.22%
4億5491万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面につきましては、売上高の増加により、売上総利益は31億65百万円(同4.2%増)と前年同四半期を上回りました。営業利益は、前連結会計年度に行った事業成長を見据えた基盤構築に伴う人件費、本社移転に伴う賃借料、基幹システムの入替等に伴う償却費、円安による海外子会社のコスト増を中心に販売費及び一般管理費が増加したものの、一方では海外の売上高減少、燃料費高騰の落ち着きによる荷造運送費の減少、コンサル費用や展示会費用等がコストコントロールの効果により減少し、4億54百万円(同4.2%増)と前年同四半期を上回りました。経常利益は4億82百万円(同3.0%増)と前年同四半期を上回りました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期に政策保有株式の投資有価証券売却益1億28百万円を特別利益に計上したことに加え、連結子会社の株式会社日本システムプロジェクトにおいて、同社の業績が想定よりも悪化したため、同社に係るのれんの減損損失として28百万円を特別損失に計上した影響に伴い、2億95百万円(同22.2%減)と前年同四半期を下回りました。
2023/11/14 15:05