有価証券報告書-第60期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/26 13:20
【資料】
PDFをみる
【項目】
143項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。また、当社は、確定給付型の制度として全国印刷製本包装機械企業年金基金に加入し、確定拠出型の制度として中小企業退職金共済制度(中退共)に加入しております。
当社は、複数事業主制度の企業年金基金に加入しており、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
なお、一部の連結子会社が採用する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付債務の期首残高654,844955,948
勤務費用80,91779,874
利息費用1,1731,242
数理計算上の差異の発生額6,6127,962
退職給付の支払額△35,695△53,484
過去勤務費用の発生額248,095-
退職給付債務の期末残高955,948991,543

(2) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(千円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
勤務費用80,91779,874
利息費用1,1731,242
数理計算上の差異の費用処理額1,9853,348
過去勤務費用の費用処理額24,80924,809
確定給付制度に係る退職給付費用108,886109,274

(3) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
(千円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
非積立型制度の退職給付債務955,948991,543
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額955,948991,543
退職給付に係る負債955,948991,543
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額955,948991,543

(4) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
過去勤務費用223,285△24,809
数理計算上の差異4,6264,613
合計227,912△20,195


(5) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
未認識過去勤務費用223,285198,476
未認識数理計算上の差異14,05818,672
合計237,344217,148

(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
割引率0.13%0.13%
予定昇給率1.74%1.74%

3.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高2,8973,182
退職給付費用285932
退職給付に係る負債の期末残高3,1824,114

(2) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度285千円 当連結会計年度932千円
4.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度2,195千円、当連結会計年度2,110千円であります。
5.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度37,416千円、当連結会計年度39,225千円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
(百万円)
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
年金資産の額9,2249,497
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額10,58210,573
差引額△1,358△1,076

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 4.2%(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度 4.3%(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度5,520百万円、当連結会計年度5,227百万円)、剰余金(前連結会計年度4,163百万円、当連結会計年度4,151百万円)であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間11年9ヵ月の元利均等償却であり、当社グループは、連結財務諸表上、当該償却に充てられる特別掛金(前連結会計年度21,148千円、当連結会計年度22,170千円)を費用処理しております。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実績の負担割合とは一致しておりません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。