有価証券報告書-第64期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/24 11:38
【資料】
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【項目】
144項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。また、当社は、確定給付型の制度として全国印刷製本包装機械企業年金基金に加入し、確定拠出型の制度として中小企業退職金共済制度(中退共)に加入しております。
当社は、複数事業主制度の企業年金基金に加入しており、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
なお、一部の連結子会社が採用する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
退職給付債務の期首残高1,099,9451,131,897
勤務費用86,75095,358
利息費用1,4291,471
数理計算上の差異の発生額14,3383,507
退職給付の支払額△70,566△33,125
退職給付債務の期末残高1,131,8971,199,110

(2) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(千円)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
勤務費用86,75095,358
利息費用1,4291,471
数理計算上の差異の費用処理額3,4835,061
過去勤務費用の費用処理額24,80924,809
確定給付制度に係る退職給付費用116,473126,701

(3) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
(千円)
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
非積立型制度の退職給付債務1,131,8971,199,110
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,131,8971,199,110
退職給付に係る負債1,131,8971,199,110
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,131,8971,199,110

(4) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
過去勤務費用△24,809△24,809
数理計算上の差異10,855△1,554
合計△13,954△26,363


(5) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
未認識過去勤務費用124,04799,238
未認識数理計算上の差異17,91716,363
合計141,965115,601

(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
割引率0.13%0.13%
予定昇給率1.64%1.64%

3.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高6,8098,204
退職給付費用1,3951,074
退職給付に係る負債の期末残高8,2049,279

(2) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度1,395千円 当連結会計年度1,074千円
4.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度1,860千円、当連結会計年度1,800千円であります。
5.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度47,679千円、当連結会計年度51,362千円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
(百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
年金資産の額11,93212,273
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額10,49210,382
差引額1,4401,891

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 5.7%(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当連結会計年度 5.8%(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度3,814百万円、当連結会計年度3,473百万円)、剰余金(前連結会計年度5,254百万円、当連結会計年度5,364百万円)であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間7年9ヵ月の元利均等償却であり、当社グループは、連結財務諸表上、当該償却に充てられる特別掛金(前連結会計年度26,949千円、当連結会計年度29,031千円)を費用処理しております。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実績の負担割合とは一致しておりません。

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