売上高
連結
- 2015年6月20日
- 7億7265万
- 2016年6月20日 +68.49%
- 13億184万
- 2017年6月20日 -26.77%
- 9億5339万
- 2018年6月20日 +75.82%
- 16億7628万
- 2019年6月20日 +25.62%
- 21億573万
- 2020年6月20日 -32.82%
- 14億1463万
- 2021年6月20日 +8.72%
- 15億3795万
- 2022年6月20日 -10%
- 13億8420万
- 2023年6月20日 +12.89%
- 15億6260万
個別
- 2010年6月20日
- 4億1262万
- 2011年6月20日 +48.22%
- 6億1158万
- 2012年6月20日 -12.05%
- 5億3787万
- 2013年6月20日 +22.13%
- 6億5690万
- 2014年6月20日 -14.33%
- 5億6279万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間における日本経済は、新型コロナウイルス感染症に対する制限緩和により経済活動の活性化が進み、製造業、非製造業ともに景況感は改善傾向を示しております。一方雇用情勢は改善するも消費者物価の上昇などによる賃金上昇及び円安等による輸入資源の高騰などからコストの上昇が進んでまいりました。2023/08/03 13:09
そのような状況のなか当社主力販売先である自動車産業における設備投資の状況につきましては、大型設備計画はコロナ禍と比較し案件自体は増加傾向を示しておりますが計画遂行のタイミングに鈍化が散見され、ネジ締付装置においては受注状況は堅調ながら、売上高については計画を下回る結果となりました。一方ハンドナットランナにおいては、昨年より続いておりました半導体不足に起因した仕入部品の供給不足の状況は、徐々に回復傾向にあり、引き続き堅調な受注状況のなか装置系ハンドナットランナは前述の状況により当初予算を下回ったものの、ハンドナットランナ単体の売上は当初予算を上回る結果となりました。
② 米国市場