- #1 業績等の概要
利益面につきましては、一部の超純水製造装置の仕様変更による原価増、工期延長に伴う外注費等の増加に加え、日本、韓国で低採算案件を受注したこと等により、売上総利益率が前年同期比2.6ポイント低下いたしました。
一方、為替相場が円安基調で推移したことにより、為替差益2億9千8百万円を営業外収益に、ゴルフ会員権評価損1千6百万円を特別損失に計上いたしました。
以上の結果、売上高は149億8千5百万円(同12.8%増)、営業損失は6億8千6百万円(前年同期は3億9千2百万円の営業損失)、経常損失は3億6千3百万円(前年同期は1千2百万円の経常損失)、当期純損失は4億4百万円(前年同期は1億6百万円の当期純損失)となりました。
2014/06/19 16:09- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
利益面につきましては、一部の超純水製造装置の仕様変更による原価増、工期延長に伴う外注費等の増加に加え、日本、韓国で低採算案件を受注したこと等により、売上総利益率が前年同期比2.6ポイント低下いたしました。
一方、為替相場が円安基調で推移したことにより、為替差益2億9千8百万円を営業外収益に、ゴルフ会員権評価損1千6百万円を特別損失に計上いたしました。
以上の結果、売上高は149億8千5百万円(同12.8%増)、営業損失は6億8千6百万円(前年同期は3億9千2百万円の営業損失)、経常損失は3億6千3百万円(前年同期は1千2百万円の経常損失)、当期純損失は4億4百万円(前年同期は1億6百万円の当期純損失)となりました。
2014/06/19 16:09