繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
個別
- 2019年3月31日
- 30億4200万
- 2020年3月31日 -4.4%
- 29億800万
- 2021年3月31日 +42.74%
- 41億5100万
- 2023年3月31日 +33.65%
- 55億4800万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/28 15:52
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(単位:百万円) - #2 連結財務諸表注記事項(US GAAP)(連結)
- 12) 法人税等2023/06/28 15:52
法人税等は、連結損益計算書上の税金等調整前当期純利益に基づき算定しています。繰延税金は、税務上と財務会計上の資産及び負債の金額に係る一時的差異等について、標準実効税率を用いて、税効果額を認識するために計上されます。税率の変更が繰延税金資産及び繰延税金負債に及ぼす影響は、当該変更に関する法律が成立した事業年度の損益として認識されます。評価性引当金は繰延税金資産に対するものであり、繰延税金資産が将来実現しない可能性が高い場合に計上されます。
当社グループは、税務上の見解が、税務当局による調査において50%超の可能性をもって認められる場合に、その財務諸表への影響を認識しています。税務ポジションに関連するベネフィットは、税務当局との合意により、50%超の可能性で実現される最大金額で測定されます。