基本的
連結
- 2018年3月31日
- 119円/株
- 2019年3月31日
- 105円/株
- 2020年3月31日
- 103円/株
- 2021年3月31日
- 90円/株
- 2022年3月31日
- 95円/株
- 2023年3月31日
- 101円/株
- 2024年3月31日
- 135円/株
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- (1)【コーポレート・ガバナンスの概要】2024/06/25 13:22
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
三菱電機グループは、企業理念にある「活力とゆとりある社会」を実現するため、サステナビリティの取組みをより一層、経営レベルで重視し、「事業を通じた社会課題解決」「持続的成長を支える経営基盤強化」の2つの面から5つのマテリアリティ(重要課題)を特定しています。マテリアリティの取組みを通じて、社会課題の解決に貢献し、経済的価値と社会的価値を創出します。 - #2 企業統治の体制の概要(指名委員会等設置会社)(連結)
- ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方2024/06/25 13:22
三菱電機グループは、企業理念にある「活力とゆとりある社会」を実現するため、サステナビリティの取組みをより一層、経営レベルで重視し、「事業を通じた社会課題解決」「持続的成長を支える経営基盤強化」の2つの面から5つのマテリアリティ(重要課題)を特定しています。マテリアリティの取組みを通じて、社会課題の解決に貢献し、経済的価値と社会的価値を創出します。 - #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (15) 1株当たり利益2024/06/25 13:22
基本的1株当たり親会社株主に帰属する当期純利益は、親会社株主に帰属する当期純利益を、その期間の自己株式を調整した発行済普通株式の加重平均株式数で除して計算しています。
希薄化後1株当たり親会社株主に帰属する当期純利益は、希薄化効果を有する全ての潜在的普通株式の影響を調整して計算しています。 - #4 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 27. 1株当たり利益2024/06/25 13:22
基本的1株当たり親会社株主に帰属する当期純利益及び希薄化後1株当たり親会社株主に帰属する当期純利益は以下のとおりです。
(注) 役員報酬BIP信託口が保有する当社株式は、1株当たり親会社株主に帰属する当期純利益の計算上、平均発行済普通株式の算定において控除する自己株式に含んでいます。(前連結会計年度1,377,122株、当連結会計年度1,814,572株)前連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月 1日至 2024年3月31日) 親会社株主に帰属する当期純利益 213,908百万円 284,949百万円 基本的平均発行済普通株式数 2,111,725,717株 2,099,261,319株 基本的1株当たり親会社株主に帰属する当期純利益 101円30銭 135円74銭 希薄化後1株当たり親会社株主に帰属する当期純利益 101円30銭 135円74銭 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (4) 資本の財源及び資金の流動性2024/06/25 13:22
①財務戦略に関する基本的な考え方
三菱電機グループは、健全な財務体質を維持するため、業績向上による資金収支の改善に加え、棚卸資産の縮減活動、売掛債権の回収促進といった資産の効率化、グループ内資金の更なる有効活用による資金の効率化に引き続き取り組んでいきます。 - #6 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/25 13:22
区分 注記番号 前連結会計年度自 2022年4月 1日至 2023年3月31日 当連結会計年度自 2023年4月 1日至 2024年3月31日 1株当たり当期純利益(親会社株主に帰属): 基本的 27 101円30銭 135円74銭 希薄化後 27 101円30銭 135円74銭