機械装置及びその他
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- -1兆6652億
- 2018年3月31日 -3.84%
- -1兆7292億
- 2019年3月31日 -2.65%
- -1兆7749億
- 2020年3月31日 -1.22%
- -1兆7966億
- 2021年3月31日 -4.51%
- -1兆8776億
- 2022年3月31日 -4.17%
- -1兆9559億
- 2023年3月31日 -4.13%
- -2兆366億
- 2024年3月31日 -2.72%
- -2兆921億
有報情報
- #1 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 減価償却は、一般的な資産区分、構造及び利用方法に従って見積られた耐用年数を用いて、主として定率法により償却していますが、一部の資産は定額法により償却しています。2024/06/25 13:22
見積耐用年数は、建物及び構築物が3年から50年、また、機械装置及びその他の有形固定資産が2年から20年です。
なお、耐用年数、残存価額及び減価償却方法は、少なくとも各年度末に見直しを行い、変更があった場合は、会計上の見積りの変更として将来に向かって適用しています。