営業利益(△損失) - 電子デバイス
連結
- 2018年6月30日
- 14億8600万
- 2019年6月30日 -59.83%
- 5億9700万
- 2020年6月30日 +417.59%
- 30億9000万
- 2021年6月30日 +5.79%
- 32億6900万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各区分に含まれる事業セグメント並びに主要な製品及びサービスは以下のとおりです。2023/08/08 12:52
セグメント間取引は、マネジメントが独立企業間価格であると考えている価格に基づいています。報告セグメントの営業損益の算出方法は、要約四半期連結損益計算書における営業損益の算出方法と一致しており、持分法による投資利益、金融収益及び金融費用を含んでいません。インフラ 社会システム事業、電力システム事業、防衛・宇宙システム事業 鉄道車両用電機品、無線通信機器、有線通信機器、ネットワークカメラ・システム、大型映像表示装置、タービン発電機、水車発電機、原子力機器、電動機、変圧器、パワーエレクトロニクス機器、遮断器、ガス絶縁開閉装置、開閉制御装置、監視制御・保護システム、電力流通システム、衛星通信装置、人工衛星、レーダー装置、アンテナ、誘導飛しょう体、射撃管制装置、放送機器、その他 ビジネス・プラットフォーム 情報システム・サービス事業 ネットワークセキュリティーシステム、情報システム関連機器及びシステムインテグレーション、その他 セミコンダクター・デバイス 電子デバイス事業 パワーモジュール、高周波素子、光素子、液晶表示装置、その他 その他 - 資材調達・物流・不動産・広告宣伝・金融等のサービス、その他
(2) 事業の種類別セグメント情報 - #2 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② ライフ、セミコンダクター・デバイス2023/08/08 12:52
空調・家電事業、電子デバイス事業の主な収益計上方法は以下のとおりであり、主として一時点で収益を計上しています。
家庭電器・半導体等の大量生産製品は、顧客が製品を受け入れた時点で収益を計上しています。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ⑤セミコンダクター・デバイス2023/08/08 12:52
電子デバイス事業の事業環境は、産業向けパワー半導体の堅調な需要が継続しました。このような状況の中、同事業は、受注高は客先の先行手配が一巡した影響に伴うパワー半導体の減少などにより前年同四半期連結累計期間を下回りましたが、売上高は円安の影響に加え、民生・産業向けパワー半導体の増加などにより前年同四半期連結累計期間比107%の682億円となりました。
営業利益は、円安の影響などにより、前年同四半期連結累計期間比2億円増加の66億円となりました。