四半期報告書-第146期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの名称変更)
第1四半期連結会計期間より、従来「電子デバイス」としていた報告セグメントの名称を「半導体」に変更しております。また、当第2四半期連結会計期間より、従来「パワエレシステム エネルギー」及び「パワエレシステム インダストリー」としていた報告セグメントの名称を、「パワエレ エネルギー」及び「パワエレ インダストリー」に変更しております。報告セグメントの名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。
なお、前第2四半期連結累計期間の報告セグメント情報についても、変更後の名称で開示しております。
(収益認識に関する会計基準の適用)
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間におけるセグメントごとの売上高は、「パワエレ エネルギー」で3,701百万円増加、「パワエレ インダストリー」で4,092百万円増加、「半導体」で331百万円減少、「発電プラント」で2,350百万円増加、「食品流通」で426百万円減少、「その他」で65百万円減少しております。また、セグメント利益又は損失は、「パワエレ エネルギー」で142百万円減少、「パワエレ インダストリー」で67百万円減少、「半導体」で60百万円減少、「発電プラント」で25百万円減少、「食品流通」で122百万円減少、「その他」で21百万円増加しております。
(報告セグメントの名称変更)
第1四半期連結会計期間より、従来「電子デバイス」としていた報告セグメントの名称を「半導体」に変更しております。また、当第2四半期連結会計期間より、従来「パワエレシステム エネルギー」及び「パワエレシステム インダストリー」としていた報告セグメントの名称を、「パワエレ エネルギー」及び「パワエレ インダストリー」に変更しております。報告セグメントの名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。
なお、前第2四半期連結累計期間の報告セグメント情報についても、変更後の名称で開示しております。
(収益認識に関する会計基準の適用)
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間におけるセグメントごとの売上高は、「パワエレ エネルギー」で3,701百万円増加、「パワエレ インダストリー」で4,092百万円増加、「半導体」で331百万円減少、「発電プラント」で2,350百万円増加、「食品流通」で426百万円減少、「その他」で65百万円減少しております。また、セグメント利益又は損失は、「パワエレ エネルギー」で142百万円減少、「パワエレ インダストリー」で67百万円減少、「半導体」で60百万円減少、「発電プラント」で25百万円減少、「食品流通」で122百万円減少、「その他」で21百万円増加しております。