現金及び預金
連結
- 2015年3月31日
- 80億1800万
- 2016年3月31日 -12.75%
- 69億9600万
個別
- 2015年3月31日
- 65億1400万
- 2016年3月31日 -13.28%
- 56億4900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (2)セグメント資産の調整額には、各報告セグメントに帰属しない全社資産15,780百万円及びセグメント間消去等△4,553百万円が含まれております。2016/06/29 15:00
全社資産は、当社における余資運用資金(現金及び預金)及び長期投資資金(投資有価証券)等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額の主な内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等であります。
(2)セグメント資産の調整額には、各報告セグメントに帰属しない全社資産14,766百万円及びセグメント間消去等△5,203百万円が含まれております。
全社資産は、当社における余資運用資金(現金及び預金)及び長期投資資金(投資有価証券)等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2016/06/29 15:00 - #3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2016/06/29 15:00
前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 現金及び預金勘定 8,018百万円 6,996百万円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △30百万円 △30百万円 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (3)当連結会計年度の財政状態の分析2016/06/29 15:00
当連結会計年度末の総資産の額は901億48百万円となり、前連結会計年度末より12億45百万円減少いたしました。これは、主としてたな卸資産が14億37百万円、投資有価証券が11億82百万円、現金及び預金が10億22百万円それぞれ減少したこと、繰延税金資産が11億68百万円、受取手形及び売掛金が8億98百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
負債総額は、601億48百万円となり、前連結会計年度末より12億43百万円減少いたしました。これは、主として借入金が29億3百万円減少したこと、退職給付に係る負債が18億10百万円増加したこと等によるものであります。 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 2016/06/29 15:00
(※) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となっております。連結貸借対照表計上額 時価 差額 (1)現金及び預金 8,018 8,018 - (2)受取手形及び売掛金 25,604 25,604 △0
当連結会計年度(平成28年3月31日)