営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

個別

2009年9月30日
-1億5621万
2010年9月30日
-3251万
2011年9月30日 -229.96%
-1億730万
2012年6月30日
1242万
2013年6月30日 +464.11%
7006万
2014年6月30日 -48.77%
3589万
2015年6月30日
-4654万
2016年6月30日 -8.25%
-5038万
2017年6月30日 -94.07%
-9778万
2018年6月30日
-1274万
2019年6月30日 -113.23%
-2717万

有報情報

#1 事業等のリスク
(1)継続企業の前提に関する重要事象等
当社は、2004年3月期以降連続して営業損失を計上しており、また、当事業年度末において債務超過となっております。さらに、営業活動によるキャッシュ・フローについても、マイナスが継続しております。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消しまたは改善すべく、以下の収益性向上策に取り組んでおります。
2020/03/31 11:58
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果減少した資金は42,173千円(前事業年度は96,394千円の資金減少)となりました。これは主に、税引前当期純損失が104,881千円となったこと等によるものであります。
2020/03/31 11:58
#3 継続企業の前提に関する事項、財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社は、2004年3月期以降連続して営業損失を計上しており、また、当事業年度末において債務超過となっております。さらに、営業活動によるキャッシュ・フローについても、マイナスが継続しております。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消しまたは改善すべく、以下の収益性向上策に取り組んでおります。
2020/03/31 11:58
#4 重要事象等、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要事象等
当社は、2004年3月期以降連続して営業損失を計上しており、また、当事業年度末において債務超過となっております。さらに、営業活動によるキャッシュ・フローについても、マイナスが継続しております。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消しまたは改善すべく、以下の収益性向上策に取り組んでおります。
2020/03/31 11:58