有報情報

#1 事業等のリスク
(継続企業の前提に関する重要事象等)
当社は2004年3月期以降連続して営業損失を計上しております。また、営業活動によるキャッシュ・フローについても、マイナスが継続しております。さらに当中間会計期間において、56,589千円の中間純損失を計上した結果、55,653千円の債務超過となっております。当該状況により、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。
2019/09/30 13:39
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果減少した資金は27,176千円(前年同期は12,745千円の資金減少)となりました。これは主に、税引前当期純損失が56,296千円となり、たな卸資産が16,209千円減少したこと等によるものであります。
2019/09/30 13:39
#3 継続企業の前提に関する事項、中間財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社は、2004年3月期以降連続して営業損失を計上しており、当中間会計期間末において債務超過となっております。また、営業活動によるキャッシュ・フローについても、マイナスが継続しております。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消しまたは改善すべく、以下①から④の収益性向上策及び⑤の資金調達に取り組んでおります。
2019/09/30 13:39
#4 重要事象等、事業等のリスク(連結)
(継続企業の前提に関する重要事象等)
当社は2004年3月期以降連続して営業損失を計上しております。また、営業活動によるキャッシュ・フローについても、マイナスが継続しております。さらに当中間会計期間において、56,589千円の中間純損失を計上した結果、55,653千円の債務超過となっております。当該状況により、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。
2019/09/30 13:39
#5 重要事象等の分析及び対応
要事象等について
当社は、2004年3月期以降連続して営業損失を計上しております。また、営業活動によるキャッシュ・フローについても、マイナスが継続しております。当該状況により、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。
当該事象を解消し、または改善するための対応策は、次のとおりであります。
2019/09/30 13:39