- #1 事業等のリスク
③ 退職給付債務
退職給付債務の見込額を算出する基礎となる割引率等の数理計算上の仮定に変動が生じた場合、NECグループの財政状態および業績に悪影響を与える可能性があります。例えば、将来、割引率が引き下げられた場合には、数理計算上の損失が発生する可能性があり、また、将来、制度の変更により過去勤務費用が発生する可能性があります。金利環境の変化やその他の要因も、NECグループの退職給付に係る負債およびその結果生じる数理計算上の損失等の毎年の償却額に悪影響を与える可能性があります。
④ 当社普通株式の米国での売却
2015/06/22 16:46- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首において、退職給付債務および勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しています。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が31,981百万円増加し、利益剰余金が22,458百万円減少しています。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益および税金等調整前当期純利益に与える影響は、軽微です。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しています。
2015/06/22 16:46- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | | 当連結会計年度(平成27年3月31日) |
| (繰延税金資産) | | | |
| 退職給付に係る負債 | 158,678百万円 | | 117,948百万円 |
| 繰越欠損金 | 124,235 | | 78,809 |
(注) 前連結会計年度および当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の次の項目に含まれています。
2015/06/22 16:46- #4 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、独立掲記していた「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「退職給付に係る負債の増減額(△は減少)」および「退職給付に係る調整累計額の増減額(△は減少)」は、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「退職給付に係る負債の増減額(△は減少)」45,828百万円、「退職給付に係る調整累計額の増減額(△は減少)」△60,658百万円、「その他」△12,107百万円は、「その他」△26,937百万円として組み替えています。
2015/06/22 16:46- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
訴訟や係争案件等の将来発生する可能性のある偶発損失に備えるため、偶発事象ごとに個別のリスクを検討し、合理的に算定した損失見込額を計上しています。将来、偶発事象ごとに情勢の変化があった場合には、追加で損益が発生する可能性があります。
⑭ 退職給付に係る負債
NECグループが計上している退職給付に係る負債および資産は、割引率などの数理計算上の前提に基づいて算出されています。数理計算上の前提と実績に乖離が生じた場合、退職給付に係る負債が増加する可能性があります。
2015/06/22 16:46- #6 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(注)一部の連結子会社は、簡便法を適用しています。
(3)退職給付債務および年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および退職給付に係る
資産の調整表
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