有価証券報告書-第184期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(表示方法の変更)
(「収益認識に関する会計基準」等の改正に伴う変更)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等の改正に基づき、「注記事項(収益認識関係)」を記載しています。
なお、収益認識基準第89-4項に定める経過的な取り扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法による組替えを行っていません。
前事業年度まで区分掲記していた営業外収益の「受取保険金」(当事業年度1,804百万円)は、重要性が乏しいため、営業外収益の「その他」に含めて表示しています。
前事業年度まで営業外費用の「その他」に含めて表示していた「和解金及び損害賠償金」(前事業年度207百万円)は、重要性が高まったことから、当事業年度より区分掲記しています。
(「収益認識に関する会計基準」等の改正に伴う変更)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等の改正に基づき、「注記事項(収益認識関係)」を記載しています。
なお、収益認識基準第89-4項に定める経過的な取り扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法による組替えを行っていません。
前事業年度まで区分掲記していた営業外収益の「受取保険金」(当事業年度1,804百万円)は、重要性が乏しいため、営業外収益の「その他」に含めて表示しています。
前事業年度まで営業外費用の「その他」に含めて表示していた「和解金及び損害賠償金」(前事業年度207百万円)は、重要性が高まったことから、当事業年度より区分掲記しています。