有価証券報告書-第183期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
32.リース
(1)リース活動の性質
当社グループは、主としてオフィスビル等の建物および社用車として車両等の資産をリースしています。リース契約には、借手が契約終了後にリース契約期間を延長するオプションを含むものがありますが、リース契約によって課された重要な制限(追加借入および追加リースに関する制限等)はありません。特に国内事業においては、建物のリース契約の多くは、借手が延長オプションを借手の裁量で行使可能な契約となっていますが、当該オプションを行使することが合理的に確実と評価した期間にかかるリース料のみをリース負債の測定に含めています。
(2)リース契約にかかる費用およびキャッシュ・アウトフローの状況
リースにかかる費用は、次のとおりです。
(単位:百万円)
(3)有形固定資産の帳簿価額に含まれる使用権資産
①有形固定資産の帳簿価額に含まれる使用権資産の帳簿価額は、次のとおりです。
(単位:百万円)
②使用権資産の増加額は、前連結会計年度および当連結会計年度においてそれぞれ31,000百万円および42,074百万円です。
(4)潜在的に晒されている将来キャッシュ・アウトフローのうちリース負債の測定に反映されていないもの
契約しているがまだ開始していないリース
報告年度末において契約を締結しているものの、まだ開始していないリースにより潜在的に晒されている将来キャッシュ・アウトフローは前連結会計年度および当連結会計年度においてそれぞれ7,712百万円および8,130百万円です。
(5)リース負債にかかる満期分析
リース負債にかかる満期分析については、連結財務諸表注記「31.金融商品 (2)財務上のリスク管理」に記載しています。
(1)リース活動の性質
当社グループは、主としてオフィスビル等の建物および社用車として車両等の資産をリースしています。リース契約には、借手が契約終了後にリース契約期間を延長するオプションを含むものがありますが、リース契約によって課された重要な制限(追加借入および追加リースに関する制限等)はありません。特に国内事業においては、建物のリース契約の多くは、借手が延長オプションを借手の裁量で行使可能な契約となっていますが、当該オプションを行使することが合理的に確実と評価した期間にかかるリース料のみをリース負債の測定に含めています。
(2)リース契約にかかる費用およびキャッシュ・アウトフローの状況
リースにかかる費用は、次のとおりです。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2019年4月 1日 至 2020年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2020年4月 1日 至 2021年3月31日) | |
| 使用権資産の種類別の減価償却費 | ||
| 不動産 | 50,366 | 52,211 |
| 機械及び装置 | 1,076 | 1,346 |
| 工具、器具及び備品 | 2,475 | 2,784 |
| 合計 | 53,917 | 56,341 |
| リース負債に係る金利費用 | 2,375 | 2,316 |
| 短期リースに係る費用 | 4,578 | 4,446 |
| 少額資産のリースに係る費用 | 4,934 | 5,700 |
| リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額 | 65,339 | 69,970 |
(3)有形固定資産の帳簿価額に含まれる使用権資産
①有形固定資産の帳簿価額に含まれる使用権資産の帳簿価額は、次のとおりです。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) | 当連結会計年度 (2021年3月31日) | |
| 不動産 | 141,092 | 133,758 |
| 機械及び装置 | 1,950 | 1,369 |
| 工具、器具及び備品 | 7,640 | 7,460 |
| 合計 | 150,682 | 142,587 |
②使用権資産の増加額は、前連結会計年度および当連結会計年度においてそれぞれ31,000百万円および42,074百万円です。
(4)潜在的に晒されている将来キャッシュ・アウトフローのうちリース負債の測定に反映されていないもの
契約しているがまだ開始していないリース
報告年度末において契約を締結しているものの、まだ開始していないリースにより潜在的に晒されている将来キャッシュ・アウトフローは前連結会計年度および当連結会計年度においてそれぞれ7,712百万円および8,130百万円です。
(5)リース負債にかかる満期分析
リース負債にかかる満期分析については、連結財務諸表注記「31.金融商品 (2)財務上のリスク管理」に記載しています。