6752 パナソニック HD

時価

2兆8471億円

PER 予

8.74倍

2010年以降

赤字-49.06倍
（2010-2024年）

0.56倍

2010年以降

0.61-2.98倍
（2010-2024年）

3.02%

ROE 予

6.36%

ROA 予

3.14%

負ののれん発生益、棚卸資産の増減額（△は増加）

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	負ののれん発生益		棚卸資産の増減額（△は増加）
2018/03	-		-1641億
2018/06	-		-475億	赤縮
2018/09	-		-810億	赤拡
2018/12	-		-1195億	赤拡
2019/03	-		-303億	赤縮
2019/06	-		-388億	赤拡
2019/09	-		-286億	赤縮
2019/12	-		-159億	赤縮
2020/03	-		309億	黒転
2020/06	-		-520億	赤転
2020/09	-		-72.2億	赤縮
2020/12	-		-69.9億	赤縮
2021/03	-		-212億	赤拡
2021/06	-		-867億	赤拡
2021/09	-		-1632億	赤拡
2021/12	-		-2100億	赤拡
2022/03	-		-2259億	赤拡
2022/06	-		-1288億	赤縮
2022/09	-		-2268億	赤拡
2022/12	-		-2493億	赤拡
2023/03	-		-1206億	赤縮
2023/06	-		-443億	赤縮
2023/09	-		-52.9億	赤縮
2023/12	-		271億	黒転
2024/03	-		1528億	+463.1%
2024/06	-		-379億	赤転

2018年3月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -1641億3700万

2018年6月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -475億3300万

2018年9月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -810億1800万

2018年12月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -1195億500万

2019年3月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -302億7000万

2019年6月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -388億600万

2019年9月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -286億3700万

2019年12月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -158億6500万

2020年3月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 309億3800万

2020年6月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -519億5300万

2020年9月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -72億1800万

2020年12月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -69億9300万

2021年3月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -211億7300万

2021年6月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -867億3400万

2021年9月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -1632億400万

2021年12月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -2100億

2022年3月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -2259億2800万

2022年6月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -1287億9100万

2022年9月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -2267億8200万

2022年12月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -2493億4200万

2023年3月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -1206億1700万

2023年6月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -443億1900万

2023年9月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -52億9000万

2023年12月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 271億4000万

2024年3月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 1528億1500万

2024年6月

負ののれん発生益: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -378億6200万