研究開発費 - ライフソリューションズ
- 【期間】
- 通期
連結
- 2020年3月31日
- 592億
- 2021年3月31日 -7.09%
- 550億
有報情報
- #1 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当連結会計年度末における当社の主要な子会社は、次のとおりです。2023/06/27 10:16
(注) 「主要な事業の内容」の欄には、セグメントの名称を記載しています。なお、報告セグメントに帰属しない事業については、「その他」と記載しています。また、全社機能(金融等)については、「全社」と記載しています。主要な子会社 主要な事業の内容 (注) 所在地 議決権の所有割合(%) パナソニック アジアパシフィック㈱ くらし事業、インダストリー、エナジー、その他、全社 シンガポール 100.0 パナソニック ライフソリューションズインド㈱ くらし事業 インド 100.0 パナソニック台湾㈱ くらし事業、オートモーティブ、その他 台湾 69.8
なお、前連結会計年度末から当連結会計年度末までの主要な子会社の重要な変動として、2022年4月1日付の当社の持株会社制への移行に伴い、パナソニック㈱(2022年4月1日付で「パナソニック分割準備㈱」より商号変更)、パナソニック オートモーティブシステムズ㈱、パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション㈱、パナソニック ハウジングソリューションズ㈱、パナソニック コネクト㈱(2022年4月1日付で「パナソニック システムソリューションズ ジャパン㈱」より商号変更)、パナソニック インダストリー㈱、パナソニック エナジー㈱、パナソニック オペレーショナルエクセレンス㈱を新たに記載しています。 - #2 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/06/27 10:16
前連結会計年度において繰延税金資産の「その他」に含めていた「繰越税額控除」「研究開発費」は、当連結会計年度より金額的重要性が増したため、独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の項目を組み替えて表示しています。連結財政状態計算書 連結損益計算書 繰越税額控除 8,078 34,406 2,922 25,906 研究開発費 10,403 39,392 △787 28,449 その他 89,355 94,088 253 △3,830
繰延税金資産及び負債の増減内容は、次のとおりです。 - #3 注記事項-研究開発費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 25.研究開発費2023/06/27 10:16
研究開発費は、次のとおりです。
- #4 研究開発活動
- 当社グループは、成長戦略に基づき、将来を担う新技術や新製品の開発に注力しました。加えて、一人ひとりのくらしや社会の持続可能(サステナブル)な発展とともに心身が豊かな状態(ウェルビーイング)を目指した技術開発にも、積極的に取り組みました。2023/06/27 10:16
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は、4,698億円となりました。主な内訳は、「くらし事業」1,398億円、「オートモーティブ」999億円、「コネクト」1,088億円、「インダストリー」606億円、「エナジー」251億円です。
各報告セグメント及びその他の事業、部門の主な成果は、以下のとおりです。