6753 シャープ

時価

6048億円

PER 予

120.77倍

2010年以降

赤字-316.49倍
（2010-2024年）

4.24倍

2010年以降

赤字-19.11倍
（2010-2024年）

0%

ROE 予

3.51%

ROA 予

0.31%

引当金、在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入他4件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	引当金	在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減	連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入	利益準備金	セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩＣＴ	当期純損失（△）	減価償却累計額
2007/03	-	-	-	261億	-	-	-
2008/03	-	-	-	261億 ±0%	-	-	-221億
2009/03	-	-	-	261億 ±0%	-	-	-229億赤拡
2010/03	56.3億	-	-	261億 ±0%	-	-	-239億赤拡
2011/03	46.7億 -17.1%	-14百万	-	261億 ±0%	-	212億	-250億赤拡
2012/03	63.2億 +35.5%	0 +100%	-	261億 ±0%	-	-3736億赤転	-261億赤拡
2013/03	69.9億 +10.5%	-	-	261億 ±0%	-	-5438億赤拡	-271億赤拡
2014/03	5.42億 -92.2%	-	-	-	-	130億黒転	-
2015/03	6.1億 +12.5%	-	176億	-	-	-2202億赤転	-
2016/03	4.26億 -30.2%	-	37.9億 -78.5%	-	-	-2532億赤拡	-
2017/03	4.82億 +13.1%	-	7.41億 -80.4%	-	-	-243億赤縮	-
2018/03	15.1億 +214.1%	-	-	-	-	707億黒転	-
2019/03	25.2億 +66.2%	-	-	-	171億	572億 -19.1%	-
2020/03	24.5億 -2.5%	-	-	-	189億 +10.7%	146億 -74.5%	-
2021/03	58億 +136.5%	-	-	-	171億 -9.2%	522億 +258.8%	-
2022/03	32.4億 -44.2%	-	-	-	72.1億 -58%	738億 +41.2%	-
2023/03	85.6億 +164.4%	-	-	-	145億 +101.4%	-2617億赤転	-
2024/03	-	-	-	-	-	-1501億赤縮	-

2007年3月

引当金: -
在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減: -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入: -
利益準備金: 261億1500万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -
減価償却累計額: -

2008年3月

引当金: -
在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減: -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入: -
利益準備金: 261億1500万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -
減価償却累計額: -220億9700万

2009年3月

引当金: -
在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減: -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入: -
利益準備金: 261億1500万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -
減価償却累計額: -228億6900万

2010年3月

引当金: 56億3300万
在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減: -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入: -
利益準備金: 261億1500万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -
減価償却累計額: -239億4900万

2011年3月

引当金: 46億6800万
在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減: -1400万
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入: -
利益準備金: 261億1500万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: 211億9700万
減価償却累計額: -250億3200万

2012年3月

引当金: 63億2300万
在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減: 0
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入: -
利益準備金: 261億1500万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -3735億6900万
減価償却累計額: -261億3900万

2013年3月

引当金: 69億8600万
在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減: -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入: -
利益準備金: 261億1500万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -5437億6600万
減価償却累計額: -270億6000万

2014年3月

引当金: 5億4200万
在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減: -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入: -
利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: 129億8800万
減価償却累計額: -

2015年3月

引当金: 6億1000万
在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減: -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入: 176億3300万
利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -2202億4700万
減価償却累計額: -

2016年3月

引当金: 4億2600万
在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減: -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入: 37億8900万
利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -2531億8600万
減価償却累計額: -

2017年3月

引当金: 4億8200万
在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減: -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入: 7億4100万
利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -243億2500万
減価償却累計額: -

2018年3月

引当金: 15億1400万
在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減: -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入: -
利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: 707億500万
減価償却累計額: -

2019年3月

引当金: 25億1700万
在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減: -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入: -
利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩＣＴ: 170億6300万
当期純損失（△）: 571億9400万
減価償却累計額: -

2020年3月

引当金: 24億5400万
在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減: -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入: -
利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩＣＴ: 188億8800万
当期純損失（△）: 145億5800万
減価償却累計額: -

2021年3月

引当金: 58億400万
在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減: -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入: -
利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩＣＴ: 171億4700万
当期純損失（△）: 522億2700万
減価償却累計額: -

2022年3月

引当金: 32億3900万
在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減: -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入: -
利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩＣＴ: 72億1000万
当期純損失（△）: 737億5600万
減価償却累計額: -

2023年3月

引当金: 85億6400万
在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減: -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入: -
利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩＣＴ: 145億2100万
当期純損失（△）: -2616億5400万
減価償却累計額: -

2024年3月

引当金: -
在外持分法適用会社の会計処理の変更に伴う増減: -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入: -
利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -1500億8500万
減価償却累計額: -