その他有価証券評価差額金(税引後)
連結
- 2010年6月30日
- -21億1700万
- 2011年6月30日
- -12億8500万
- 2012年6月30日 -293.15%
- -50億5200万
- 2013年6月30日
- 10億1800万
- 2014年6月30日 +24.95%
- 12億7200万
- 2015年6月30日 +79.87%
- 22億8800万
- 2016年6月30日
- -9億4700万
- 2017年6月30日
- 23億6700万
- 2018年6月30日
- -4億8100万
- 2019年6月30日 -109.56%
- -10億800万
- 2020年6月30日
- 27億400万
- 2021年6月30日
- -7億9900万
- 2022年6月30日
- 61億2400万
- 2023年6月30日 +28.71%
- 78億8200万
- 2024年6月30日
- -29億1100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財政状態)2023/08/10 15:00
当第1四半期連結会計期間末の財政状態については、前連結会計年度末に比べ、純資産合計が50,231百万円増加し、272,594百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加に加え、保有上場株式の株価上昇などに伴うその他有価証券評価差額金の増加、円安進行を受けた為替換算調整勘定の増加などによるものです。また、有利子負債から現金及び預金を差し引いた純有利子負債については、前連結会計年度末の489,080百万円から480,208百万円へ8,872百万円削減することができました。これらの結果、資産合計は18,575百万円減少の1,754,385百万円、負債合計は68,807百万円減少の1,481,791百万円となっております。
(棚卸資産)