その他有価証券評価差額金(税引後)
連結
- 2010年9月30日
- -51億4900万
- 2011年9月30日
- -35億5300万
- 2012年9月30日 -42.58%
- -50億6600万
- 2013年9月30日
- 16億1800万
- 2014年9月30日
- -5億1500万
- 2015年9月30日
- -2億4100万
- 2016年9月30日 -253.53%
- -8億5200万
- 2017年9月30日
- 24億9900万
- 2018年9月30日
- -22億9200万
- 2019年9月30日
- 4億9100万
- 2020年9月30日 +387.17%
- 23億9200万
- 2021年9月30日
- -1億600万
- 2022年9月30日
- 82億8600万
- 2023年9月30日 +34.37%
- 111億3400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財政状態)2023/11/10 12:00
当第2四半期連結会計期間末の財政状態については、資産合計は、受取手形、売掛金及び契約資産、投資有価証券の増加などにより、前連結会計年度末に比べ77,537百万円増加の1,850,498百万円となりました。負債合計は、支払手形及び買掛金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ12,892百万円増加の1,563,490百万円となりました。純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加に加え、投資有価証券の評価増に伴うその他有価証券評価差額金の増加、円安進行を受けた為替換算調整勘定の増加などにより、前連結会計年度末に比べ64,645百万円増加の287,007百万円となりました。また、有利子負債から現金及び預金を差し引いた純有利子負債については、前連結会計年度末の489,080百万円から443,723百万円へ45,356百万円削減することができました。
(棚卸資産)