現金及び預金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 2173億6700万
- 2009年3月31日 +22.56%
- 2664億1000万
- 2010年3月31日 -14.98%
- 2265億300万
- 2011年3月31日 -66.1%
- 767億8800万
- 2012年3月31日 -45.25%
- 420億3900万
- 2013年3月31日 -50.89%
- 206億4700万
- 2014年3月31日 +0.19%
- 206億8700万
- 2015年3月31日 +26.12%
- 260億9100万
- 2016年3月31日 -52.81%
- 123億1300万
- 2017年3月31日 -26.79%
- 90億1400万
- 2018年3月31日 -15.18%
- 76億4600万
- 2019年3月31日 -10.31%
- 68億5800万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 1898億4100万
- 2021年3月31日 +44.94%
- 2751億5600万
- 2022年3月31日 -90.41%
- 264億100万
- 2023年3月31日 +56.65%
- 413億5600万
有報情報
- #1 注記事項－キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (6) 現金及び現金同等物の内訳2023/06/20 15:07
(注)現金及び預金、当初満期3ヵ月以内の定期預金及びコールローンは、償却原価で測定する金融資産に分類されており、短期取引であり帳簿価額は公正価値と近似しています。また、マネー・マーケット・ファンドは、短期の流動性の高い投資であり、価値変動リスクが僅少なものです。マネー・マーケット・ファンドは、純損益を通じて公正価値で測定することが要求される金融資産に分類され、公正価値の階層はレベル1に分類されます。項目 2022年3月31日 2023年3月31日 金額(百万円) 金額(百万円) 現金及び預金 1,824,912 1,227,541 当初満期3ヵ月以内の定期預金 72,270 76,452