四半期報告書-第106期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
6.公正価値で測定される保険関連科目
ソニーは、公正価値で測定される保険契約債務及び生命保険ビジネスにおける契約者勘定の公正価値を決定するに
あたり、死亡率、解約率、割引率、資産運用利回り及びその他の保険数理上の仮定を使用した将来見積キャッシュ・
フローの現在価値を使用しています。主に観察可能でないインプットを使用しているため、これらの公正価値の階層
はレベル3に分類されます。
2022年3月31日及び2022年6月30日現在、公正価値で測定される保険契約債務及び生命保険ビジネスにおける契約者勘定の公正価値は、以下のとおりです。
2022年3月31日及び2022年6月30日現在、公正価値で測定される保険契約債務及び生命保険ビジネスにおける契約者勘定の公正価値測定に用いた評価技法、重大な観察可能でないインプット、及びその範囲は、以下のとおりです。
(注)* bp=ベーシス・ポイント
公正価値はクレジット・スプレッドの上昇(低下)、死亡率の上昇(低下)及び解約率の上昇(低下)により減少(増加)します。なお、公正価値で測定される保険契約債務及び生命保険ビジネスにおける契約者勘定について、重大な観察可能でないインプットを、合理的に考え得る代替的な仮定を反映するように変更した場合の公正価値の変動は重要ではありません。
2021年度第1四半期連結累計期間及び2022年度第1四半期連結累計期間における公正価値で測定される保険契約債務及び生命保険ビジネスにおける契約者勘定の公正価値の変動は、以下のとおりです。
(注)*1 利得を負の値、損失を正の値で表示しています。
*2 要約四半期連結損益計算書上、金融ビジネス収入又は金融ビジネス費用に含まれています。
*3 要約四半期連結包括利益計算書上、保険契約評価調整額に含まれています。
ソニーは、公正価値で測定される保険契約債務及び生命保険ビジネスにおける契約者勘定の公正価値を決定するに
あたり、死亡率、解約率、割引率、資産運用利回り及びその他の保険数理上の仮定を使用した将来見積キャッシュ・
フローの現在価値を使用しています。主に観察可能でないインプットを使用しているため、これらの公正価値の階層
はレベル3に分類されます。
2022年3月31日及び2022年6月30日現在、公正価値で測定される保険契約債務及び生命保険ビジネスにおける契約者勘定の公正価値は、以下のとおりです。
| 年度 | 金額(百万円) | ||
| 公正価値 | 要約四半期連結財政状態計算書計上科目 | ||
| 保険契約債務その他 | 生命保険ビジネスにおける契約者勘定 | ||
| 2022年3月31日 | 507,699 | 37,382 | 470,317 |
| 2022年6月30日 | 490,438 | 39,536 | 450,902 |
2022年3月31日及び2022年6月30日現在、公正価値で測定される保険契約債務及び生命保険ビジネスにおける契約者勘定の公正価値測定に用いた評価技法、重大な観察可能でないインプット、及びその範囲は、以下のとおりです。
| 評価技法 | 重大な観察可能でない インプット | 範囲 | |
| 2022年3月31日 | 2022年6月30日 | ||
| 将来見積キャッシュ・フローの現在価値 | クレジット・スプレッド * | 47.5bp | 57.3bp |
| 死亡率 | 0.003%~35.693% | 0.003%~35.693% | |
| 解約率 | 0%~7.500% | 0%~7.500% | |
(注)* bp=ベーシス・ポイント
公正価値はクレジット・スプレッドの上昇(低下)、死亡率の上昇(低下)及び解約率の上昇(低下)により減少(増加)します。なお、公正価値で測定される保険契約債務及び生命保険ビジネスにおける契約者勘定について、重大な観察可能でないインプットを、合理的に考え得る代替的な仮定を反映するように変更した場合の公正価値の変動は重要ではありません。
2021年度第1四半期連結累計期間及び2022年度第1四半期連結累計期間における公正価値で測定される保険契約債務及び生命保険ビジネスにおける契約者勘定の公正価値の変動は、以下のとおりです。
| 項目 | 2021年度第1四半期連結累計期間 | 2022年度第1四半期連結累計期間 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | |
| 期首残高 | 536,189 | 507,699 |
| 利得又は損失 *1 | ||
| 純損益に含まれる金額 *2 | 2,735 | △6,387 |
| その他の包括利益に含まれる金額 *3 | △361 | △723 |
| 発行 | - | - |
| 決済 | △7,245 | △10,151 |
| 期末残高 | 531,318 | 490,438 |
| 純損益に含まれる金額のうち、四半期連結会計期間末に保有する保険契約債務及び生命保険ビジネスにおける契約者勘定に係る未実現利益(損失)*2 | △5,986 | 3,202 |
(注)*1 利得を負の値、損失を正の値で表示しています。
*2 要約四半期連結損益計算書上、金融ビジネス収入又は金融ビジネス費用に含まれています。
*3 要約四半期連結包括利益計算書上、保険契約評価調整額に含まれています。