営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2023年9月30日
- 171億5800万
- 2024年9月30日
- -56億5800万
有報情報
- #1 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (3) 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている当事業に係る損益の概算額2024/11/14 16:00
2.Polar Semiconductor, LLCの第三者割当増資にともなう連結除外売上高 166,919 千米ドル 営業損失 10,630
当社は、連結子会社であったPolar Semiconductor, LLC (以下、PSL)の全株式をNiobrara CapitalとPrysm Capitalが共同設立したPS Investment Aggregator, LPなどと共に、PSLへの投資管理機能を目的として新規に設立したPolar Semiconductor, LP(以下、LPS)へ現物出資したことにより、当社からPSLへの出資形態は、直接出資から投資会社組成によるLPSを通じた間接出資に切り替わりました。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当中間連結会計期間におきまして、2024年1月1日に発生した能登半島地震の被災による資本毀損の早期解消を図るとともに、株主還元、2024年中期経営計画期間における資金需要、財務体質の抜本的改善等に対応するため、本年8月、連結子会社であったAllegro MicroSystems, Inc.(以下、「アレグロ」)株式の一部を売却し、この結果、アレグロは連結対象から除外され、持分法適用関連会社となりました。また、本年9月、連結子会社であったPolar Semiconductor, LLC(以下、「PSL」)の第三者割当増資が完了したことにより、当社からPSLへの出資形態は、直接出資から投資会社組成によるリミテッド・パートナーシップを通じた間接出資に切り替わり、PSLにつきましても連結対象から除外されることとなりました。2024/11/14 16:00
当中間連結会計期間の業績につきましては、上記の通り当中間期よりアレグロが連結対象から除外された影響から、連結売上高は727億92百万円と、前年同期比487億58百万円(40.1%)の減少となりました。損益面では、連結営業損失56億58百万円(前年同期 連結営業利益171億58百万円)を計上し、また、アレグロ株式の一部売却に伴う為替差損が発生したことにより、連結経常損失142億43百万円(前年同期 連結経常利益167億45百万円)を計上する結果となりました。親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、アレグロ株式の一部売却により特別利益を計上した一方で、PSLの第三者割当増資完了に伴う同社への支援金拠出により特別損失を計上し、これらの結果、480億円と、前年同期比435億51百万円(978.9%)の増加となりました。
当社では、2025年3月期より2024年中期経営計画をスタートしておりますが、初年度に当たる2025年3月期は震災影響からの立て直し期間と位置付け活動しております。早期にリカバリーを実現し、2026年3月期以降の本格的な収益性改善のため、新製品比率向上や既存製品の適正売価条件獲得、原価低減活動への取り組みを進めております。こうした中で、当社における後工程の主力工場である石川サンケン株式会社では、本年1月に発生した能登半島地震において被災した同社の志賀工場について、震災影響評価の結果、恒久的使用は困難となったことから、同工場を閉鎖することとしました。これに伴い、当社ではグループ後工程における生産再編を実施する予定です。