有価証券報告書-第82期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
世界経済は、緩やかな回復が続くものと見込まれます。但し、大統領選後の米国経済や減速感強まる中国経済の動
向、加えて中東不安や英国のEU離脱を問う国民投票等、引き続き予断を許さない状況が続くものと思われます。
当社グループが属する電子部品業界については、自動車向け部品の需要が北米向けを中心に引き続き好調に推移
すると見込まれますが、スマートフォン向け部品の需要は減速傾向にあります。一方、ウェアラブル、IoT、自動
運転、ロボット、ドローン、AI(人工知能)、VR(仮想現実)等の技術革新が今後加速されると予測される中、こ
れら新たな市場への取組みがより重要となってきています。
その中でも、当社グループは、次世代で注目される自動運転市場とVR(仮想現実)に焦点をあてたマーケティン
グ活動を行っていきます。製品戦略としては、当社の強みをより活かすために、高付加価値の追求を図ります。加
えて新たな技術の潮流をビジネスチャンスとして活かすために、音響信号と人とのインターフェース技術を発展さ
せるとともに、新たな技術の開発と新規事業の創出を図ります。そして、音響技術をベースに更なる信頼性の向上
につなげるために、品質経営を推進し、利益重視の長期成長を目指します。また、中期的な経営目標として連結
ROE10%超を掲げて、資本効率を上げていきます。
向、加えて中東不安や英国のEU離脱を問う国民投票等、引き続き予断を許さない状況が続くものと思われます。
当社グループが属する電子部品業界については、自動車向け部品の需要が北米向けを中心に引き続き好調に推移
すると見込まれますが、スマートフォン向け部品の需要は減速傾向にあります。一方、ウェアラブル、IoT、自動
運転、ロボット、ドローン、AI(人工知能)、VR(仮想現実)等の技術革新が今後加速されると予測される中、こ
れら新たな市場への取組みがより重要となってきています。
その中でも、当社グループは、次世代で注目される自動運転市場とVR(仮想現実)に焦点をあてたマーケティン
グ活動を行っていきます。製品戦略としては、当社の強みをより活かすために、高付加価値の追求を図ります。加
えて新たな技術の潮流をビジネスチャンスとして活かすために、音響信号と人とのインターフェース技術を発展さ
せるとともに、新たな技術の開発と新規事業の創出を図ります。そして、音響技術をベースに更なる信頼性の向上
につなげるために、品質経営を推進し、利益重視の長期成長を目指します。また、中期的な経営目標として連結
ROE10%超を掲げて、資本効率を上げていきます。