四半期報告書-第72期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)

【提出】
2015/08/11 9:38
【資料】
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【項目】
29項目

有報資料

(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、中国経済の減速や欧州における債務問題等により先行きに不透明感があるものの、政府による経済政策等を背景として、景気は緩やかな回復基調が続きました。
当防災業界におきましても、労務費の上昇や原材料価格の高騰等が引き続き懸念される状況にありますが、市場は比較的堅調に推移いたしました。
このような環境のなか、当社グループは平成25年度から3年間にわたる中期経営計画「project27-輝く創立100周年に向けて-」を策定しており、その最終年度として積極的な営業活動に努めました。その結果、大型の工事進行基準適用物件が比較的集中したこともあり、当第1四半期連結累計期間における売上高は20,778百万円(前年同四半期比22.7%増)となりました。
利益につきましては、業務効率化による販管費率の抑制等により、営業利益は1,546百万円(前年同四半期比143.3%増)、経常利益は1,577百万円(前年同四半期比135.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は965百万円(前年同四半期比167.8%増)となりました。
業績の内訳をセグメント別にみますと、火災報知設備につきましては、売上高は7,526百万円(前年同四半期比29.1%増)、営業利益は902百万円(前年同四半期比32.9%増)、消火設備につきましては、売上高は7,809百万円(前年同四半期比35.2%増)、営業利益は1,309百万円(前年同四半期比88.1%増)、保守点検等につきましては、売上高は4,095百万円(前年同四半期比2.0%増)、営業利益は458百万円(前年同四半期比23.4%増)、その他につきましては、売上高は1,347百万円(前年同四半期比3.0%増)、営業利益は61百万円(前年同四半期比713.8%増)となりました。
なお、当社グループの売上高は建設業界の影響を受ける部分が多いため、下期、特に第4四半期に集中する傾向があります。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産につきましては、現金及び預金3,701百万円の増加等があったものの、受取手形及び売掛金7,161百万円の減少等により、前連結会計年度末に比べ3,514百万円減少し、99,421百万円となりました。
負債につきましては、流動負債は3,920百万円の減少、固定負債は20百万円の減少となり、負債合計は前連結会計年度末に比べ3,941百万円減少し、32,773百万円となりました。
純資産につきましては、利益剰余金の増加を主因として、前連結会計年度末に比べ426百万円増加し、66,648百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は338百万円であります。

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