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有価証券報告書-第57期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/27 9:24
【資料】
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有報資料


当社グループの財政状態及び経営成績に関して以下の分析が行われております。なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成26年6月27日)現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき、作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、決算日における資産、負債の報告数値及び報告期間における収入、費用の報告数値に影響を与える見積りを行わなければなりません。
経営陣は、営業債権、たな卸資産、投資、退職給付債務、繰延税金資産、税金費用等及び財務活動等に関する見積り及び判断に対して継続して評価を行っております。また、過去の実績や状況に応じて合理的だと考えられる見積り及び判断を行いますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。
(2) 経営成績の分析
①売上高
当連結会計年度の売上高及びセグメント利益については、第2[事業の状況]1[業績等の概要](1)業績に記載の通りであります。
②売上原価、販売費及び一般管理費
売上原価は、原材料の見直しや生産効率の向上、さらには昨年4月に本格稼働した新生産販売基幹システムにより、効率的な部品・材料の調達や在庫管理を行うことでコスト削減を推進しましたが、売上高の増加と給与カットを解消し業績に貢献した従業員に報いることで士気向上を図ったことにより、人件費が3億1千3百万円増加し、売上原価全体では前年同期比6.6%(3億5千3百万円)増加し57億3千7百万円となりました。
販売費及び一般管理費も売上原価と同様に人件費が4千8百万円増加したことが主因で、全体では前年同期比2.9%(3千6百万円)増加し12億8千6百万円となりました。
③営業利益
営業利益は、5億1百万円(前年同期比2.6%増)となりました。
可変抵抗器については、セグメント利益は6億4百万円(前年同期比6.2%減)となりました。
車載用電装部品については、セグメント利益は2億8千1百万円(前年同期比16.6%増)となりました。
その他については、セグメント利益は5千1百万円(前年同期比15.9%増)となりました。
④営業外損益
営業外損益の純額は4千3百万円の利益(前連結会計年度は9百万円の利益)となりました。主因は為替差損が、4千8百万円減少したことであります。
⑤特別損益
特別損益の純額は、0百万円の利益(前連結会計年度は5千9百万円の利益)となりました。
⑥税金等調整前当期純利益
税金等調整前当期純利益は5億4千5百万円(前年同期比2.1%減)となりました。
⑦当期純利益
当期純利益は3億6千3百万円の利益(前年同期比8.7%増)となりました。1株当たり当期純利益は23.15円(前年同期は21.29円の利益)となりました。
(3) 財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、54億7千万円(前年同期比2億5千7百万円減)となりました。これは、主として現金及び預金が4億1百万円減少、電子記録債権が1億3千8百万円増加、原材料及び貯蔵品が1億9百万円増加、仕掛品が8千5百万円増加及び受取手形及び売掛金が6千7百万円増加したことなどによります。
(固定資産)
固定資産は、33億2百万円(前年同期比9千万円増)となりました。これは、主として有形固定資産が5千3百万円増加及び投資有価証券が1千9百万円増加したことなどによります。
この結果、総資産は、87億7千7百万円(前年同期比1億7千万円減)となりました。
(流動負債)
流動負債は、24億7千4百万円(前年同期比1千4百万円減)となりました。これは、主として短期借入金が1億1千9百万円減少、1年以内返済予定の長期借入金が1億9千4百万円減少、支払手形及び買掛金1億5千3百万円増加及び未払法人税等が8千1百万円増加したことなどによります。
(固定負債)
固定負債は、24億9千5百万円(前年同期比4億3千5百万円減)となりました。主として長期借入金が5億7千万円減少及び退職給付に係る負債(前期末退職給付引当金と比較して)1億6千8百万円増加したことなどによります。
この結果、負債合計は、49億6千9百万円(前年同期比4億4千9百万円減)となりました。
(純資産)
純資産合計は、38億7百万円(前年同期比2億7千8百万円増)となりました。主として、利益剰余金が3億円増加、為替換算調整勘定が4千8百万円増加及び退職給付に係る調整累計額が7千1百万円減少したことなどによります。
(4) キャッシュ・フローの分析
第2[事業の状況] 1[業績等の概要] (2)キャッシュ・フローの状況をご参照願います。

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