繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 1100万
- 2010年3月31日 -45.45%
- 600万
- 2011年3月31日 -100%
- 0
- 2018年3月31日
- 600万
- 2019年3月31日 -50%
- 300万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/27 14:34
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 1,164 1,372 繰延税金負債 土地再評価益 △318 △310 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/27 14:34
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.前連結会計年度において、評価性引当額が522百万円増加しております。この増加の主な要因は取引先の民事再生手続開始の申立てに伴い、親会社が計上した特別損失について、税務上は加算留保とし、一時差異にかかる繰延税金資産は評価性引当を行ったことによるものであります。当連結会計年度において、評価性引当額が363百万円減少しております。この減少の主な要因は、取引先の民事再生手続開始の申立てに伴う親会社の一時差異の一部が、当年度解消したこと、および税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が減少したことによるものであります。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 1,655 1,685 繰延税金負債 土地再評価益 △318 △310 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ・繰延税金資産2024/06/27 14:34
繰延税金資産は、法人税等調整額3百万円(損)の計上およびその他有価証券評価差額(益)の増加に伴う繰延税金負債の増加による相殺額の増加94百万円を主因に、前期末に対し116百万円減少(同△9.5%)し、1,115百万円となりました。
・仕入債務(支払手形及び買掛金) - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (注)繰延税金資産は繰延税金負債と相殺前の金額であります。2024/06/27 14:34
①棚卸資産(商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品)