その他の包括利益
連結
- 2017年9月30日
- 8900万
- 2018年9月30日
- -1億6000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当第2四半期連結会計期間末は、前連結会計年度末に比べ、売上高が当連結会計期間末にかけ増加基調となったことから売上債権が増加し、現預金及び消費税の還付資金を借入金の返済に充当したことなどから、総資産は2,838百万円減少し、負債は2,641百万円減少しました。2018/11/12 9:58
純資産は前連結会計年度末に比べ、株主資本が、親会社株主に帰属する四半期純利益により215百万円増加し、剰余金の配当により251百万円減少したことから、36百万円の減少となり、その他の包括利益累計額も、アジア通貨安円高に伴う為替換算調整勘定の減少を主因に、160百万円の減少となったため、196百万円の減少となりました。
キャッシュ・フローの状況につきましては、営業活動によるキャッシュ・フロー293百万円、投資活動によるキャッシュ・フロー△509百万円、財務活動によるキャッシュ・フロー△2,952百万円となり、現金及び現金同等物の期末残高は前連結会計年度末に比べ3,110百万円減少し、4,725百万円となりました。