有価証券報告書-第83期(2023/04/01-2024/03/31)
(重要な会計上の見積り)
1.固定資産の減損
(1)当事業年度の財務諸表に計上した額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(当事業年度)
①算出方法
当社は、通信機器事業の単一セグメントであることから、当社全体をキャッシュ・フローを生み出す最小の単位として識別し、事業用資産は全社一体としてグルーピングを行っております。財務諸表等「注記事項(重要な会計方針) 2. 固定資産の減価償却の方法」に記載のとおり、償却を実施しております。減損の兆候があると認められる場合には、事業計画に基づいて算出した資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって減損損失の認識の要否を判定しております。判定の結果、減損損失の認識が必要と判定された場合には、帳簿価額を回収可能額まで減額して減損損失を計上いたします。なお、回収可能価額は正味売却価額と使用価値のいずれか高い金額によっております。当事業年度においては、減損損失の認識が必要となったことから当該資産グループの帳簿価額と回収可能価額(正味売却価額)との差額につき、減損損失1,385百万円を計上しております。
②当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
回収可能価額は、正味売却価額により測定しております。土地、建物については、不動産鑑定評価等合理的に算定された評価額から処分費用見込額を控除した金額に基づき評価しております。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響
将来の不確実な経済条件の変動により、正味売却価額の見直しが必要となった場合、翌事業年度において、追加の減損損失(特別損失)が発生する可能性があります。
2.市場販売目的のソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の評価
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」の2.市場販売目的のソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の評価に同一の内容を記載しているので、注記を省略しております。
3.棚卸資産の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した額
(単位:百万円)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」の3.棚卸資産の評価に同一の内容を記載しているので、注記を省略しております。
1.固定資産の減損
(1)当事業年度の財務諸表に計上した額
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 有形固定資産 | 2,602 | 1,331 |
| 無形固定資産 (市場販売目的のソフトウエア及びソフトウエア仮勘定を除く) | 125 | 79 |
| 減損損失 | ― | 1,385 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(当事業年度)
①算出方法
当社は、通信機器事業の単一セグメントであることから、当社全体をキャッシュ・フローを生み出す最小の単位として識別し、事業用資産は全社一体としてグルーピングを行っております。財務諸表等「注記事項(重要な会計方針) 2. 固定資産の減価償却の方法」に記載のとおり、償却を実施しております。減損の兆候があると認められる場合には、事業計画に基づいて算出した資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって減損損失の認識の要否を判定しております。判定の結果、減損損失の認識が必要と判定された場合には、帳簿価額を回収可能額まで減額して減損損失を計上いたします。なお、回収可能価額は正味売却価額と使用価値のいずれか高い金額によっております。当事業年度においては、減損損失の認識が必要となったことから当該資産グループの帳簿価額と回収可能価額(正味売却価額)との差額につき、減損損失1,385百万円を計上しております。
②当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
回収可能価額は、正味売却価額により測定しております。土地、建物については、不動産鑑定評価等合理的に算定された評価額から処分費用見込額を控除した金額に基づき評価しております。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響
将来の不確実な経済条件の変動により、正味売却価額の見直しが必要となった場合、翌事業年度において、追加の減損損失(特別損失)が発生する可能性があります。
2.市場販売目的のソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の評価
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」の2.市場販売目的のソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の評価に同一の内容を記載しているので、注記を省略しております。
3.棚卸資産の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した額
(単位:百万円)
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 製品 | 418 | ― |
| 商品及び製品 | ― | 934 |
| 仕掛品 | 498 | 507 |
| 原材料 | 3,187 | 3,202 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」の3.棚卸資産の評価に同一の内容を記載しているので、注記を省略しております。