四半期報告書-第78期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/06 16:36
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33項目

有報資料

文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善に加え、個人消費におきましても、雇用・所得環境を背景に緩やかな回復基調で推移しました。海外経済におきましても米国や欧州は緩やかな景気拡大が続きました。一方、米国や中国の政治経済動向や地政学的リスクの高まり等、依然として先行きは不透明な状況となっております。
このような経済環境の中で当社グループは直営駐車場の拡大、駐車場機器及び電子機器部品の開発・販売に加え、環境事業(アグリ事業、アクア事業)の商品及び製品の販売を行い、売上及び利益の向上に努めてまいりました。
売上高につきましては、電子機器部品事業においては減収となりましたが、当社の主力事業である駐車場関連事業は、駐車場運営事業においては直営駐車場が増加したことにより増収となり、駐車場機器事業においても堅調に推移し増収となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,235,762千円(前年同期比9.3%増)となりました。損益面につきましては、営業利益は191,001千円(前年同期比413.6%増)、経常利益は154,246千円(前年同期は経常利益1,261千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は116,789千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失87,726千円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第3四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
<駐車場運営事業>駐車場運営事業につきましては、直営駐車場が増加したことにより、売上高は2,651,155千円(前年同期比9.1%増)となりましたが、㈱タキザワ企業及び㈱アスパイアホールディングスの株式取得関連費用を販売費及び一般管理費に計上したこと等により、セグメント利益(営業利益)は192,471千円(前年同期比3.9%減)となりました。
<駐車場機器事業>駐車場機器事業につきましては、ロック板式集中精算管理システム“TPC-MP210”と電動油圧式ロックユニット“TPP-CL100”を中心に拡販を図りました。その結果、売上高は1,639,059千円(前年同期比26.6%増)となり、セグメント利益(営業利益)は279,804千円(前年同期比18.9%増)となりました。
<電子機器部品事業>電子機器部品事業につきましては、売上高が低調に推移いたしましたが、販売費及び一般管理費が減少いたしました。その結果、売上高は693,329千円(前年同期比6.6%減)となり、セグメント損失(営業損失)は35,364千円(前年同期は81,317千円のセグメント損失(営業損失))となりました。
<不動産賃貸事業>不動産賃貸事業につきましては、売上高は62,507千円(前年同期比5.4%減)となり、セグメント利益(営業利益)は26,241千円(前年同期比1.7%減)となりました。
<その他>その他は、アグリ事業(農事用商品等の販売)、アクア(水)事業(ウォーターサーバー及び水プラント用充填機等の販売)、太陽光発電事業(売電事業)等であります。売上高は189,710千円(前年同期比25.6%減)となりましたが、販売費及び一般管理費が減少いたしました。その結果、セグメント利益(営業利益)は12,267千円(前年同期は53,952千円のセグメント損失(営業損失))となりました。
(2)財政状態の分析
①資産
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、10,318,513千円(前連結会計年度末比816,556千円増)となりました。
流動資産につきましては、現金及び預金が減少したこと等により、3,273,240千円(前連結会計年度末比508,491千円減)となりました。
固定資産につきましては、㈱アスパイアホールディングスを連結子会社とし、土地、建物及び構築物が増加したこと等により、7,045,272千円(前連結会計年度末比1,325,048千円増)となりました。
②負債
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、7,912,413千円(前連結会計年度末比710,952千円増)となりました。
流動負債につきましては、短期借入金が増加したこと等により、2,342,664千円(前連結会計年度末比90,000千円増)となりました。
固定負債につきましては、長期借入金が増加したこと等により、5,569,748千円(前連結会計年度末比620,952千円増)となりました。
③純資産
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、2,406,100千円(前連結会計年度末比105,604千円増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益により利益剰余金が増加したこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は21,472千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グル-プの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備に著しい変動はありません。

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