訂正有価証券報告書-第147期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/09/15 15:55
【資料】
PDFをみる
【項目】
178項目
[指標と目標]
AG2023では、2030年度に向けたYOKOGAWAの貢献分野として、GHG排出の抑制と、安価で信頼できる持続可能なエネルギーへの転換による「カーボンニュートラルの達成」を設定しました。
お客様とともに取り組んでいくビジネスの目標として、お客様事業のCO2排出抑制量10億トン(2018年度〜2030年度)を設定しています。お客様の再生可能エネルギー発電や低炭素発電の量を、平均的な化石燃料の使用によるCO2排出量と比較し、その差分を実績として計上しています。さらに、再生可能エネルギー技術開発の支援や、蓄電池の製造に使用されるシステムの提供について指標と目標(2023年度)を設定して取り組んでいます。
また、事業所における指標として、GHGプロトコルの方法論に基づいてScope1、Scope2、Scope3の排出量を算出し、目標を設定しています。Scope1,2では、2030年度に2019年度比50%削減、2040年に事業所のカーボンニュートラルを目指します。Scope3(カテゴリー1,11)については、2030年度に2019年度比30%削減を目指します。これらの目標は、パリ協定が目指す気温上昇を産業革命前より1.5℃に抑えるGHG排出水準を踏まえたものであり、当社は2022年度に、SBT(Science Based Targets)の認定を取得しました。
2021年度のお客様事業のCO2排出抑制量は主に風力発電への貢献が大きく伸長し、2018年度からの累計で3.3億トンとなりました。GHG排出量(Scope1,2)は、COVID-19の影響による抑制に加え、エネルギー使用削減施策の実施やGHG排出量の少ない設備への更新などの取り組み、再生可能エネルギー由来電力への転換を促進することにより、2019年度比で10.5%削減しました。サプライチェーン温室効果ガス排出量(Scope3)も、主としてCOVID-19の影響に伴うハード製品の物量減により、Scope3の6割を占める「販売した製品の使用による排出(カテゴリー11)」の排出量が抑制され、Scope3全体で2019年度比14%の削減となりました。目標達成に向けて、既存製品の低消費電力化、GHG排出量の少ない製品やソリューションの開発を加速していきます。
0102010_018.png※1 前年度の実績を記載しています。当年度(2022年度)の実績は、2023年9月発行予定の「YOKOGAWAレポート2023」を参照ください。https://www.yokogawa.co.jp/about/ir/
※2 購入した商品とサービス(カテゴリー1)、および販売した製品の使用(カテゴリー11)を対象にしてい
ます。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。