有価証券報告書-第148期(2023/04/01-2024/03/31)
[指標と目標]
AG2023では、2030年度に向けたYOKOGAWAの貢献分野として、GHG排出の抑制と、安価で信頼できる持続可能なエネルギーへの転換による「カーボンニュートラルの達成」を設定しました。
お客様とともに取り組んでいくビジネスの目標として、お客様事業のCO2排出抑制量10億トン(2018年度〜2030年度)を設定しています。お客様の再生可能エネルギー発電や低炭素発電の量を、平均的な化石燃料の使用によるCO2排出量と比較し、その差分を実績として計上しています。さらに、再生可能エネルギー技術開発の支援や、蓄電池の製造に使用されるシステムの提供について指標と目標(2023年度)を設定して取り組みました。
また、事業所における指標として、GHGプロトコルの方法論に基づいてScope1、Scope2、Scope3の排出量を算出し、目標を設定しています。Scope1,2では、2030年度に2019年度比50%削減、2040年に事業所のカーボンニュートラルを目指します。Scope3(カテゴリー1,11)については、2030年度に2019年度比30%削減を設定していました。これらの目標は、パリ協定が目指す気温上昇を産業革命前より1.5℃に抑えるGHG排出水準を踏まえたものであり、当社は2022年度に、SBT(Science Based Targets)の認定を取得しました。
2023年度のお客様事業のCO2排出抑制量は主に風力発電への貢献が伸長し、2018年度からの累計で4.1億トンとなりました。GHG排出量(Scope1,2)は、エネルギー使用削減施策の実施や生産工場での大規模太陽光発電システムのPPA契約締結、再生可能エネルギー由来電力への転換の促進等により、2019年度比で27.1%削減しました。また、サプライチェーンGHG排出量(Scope3)は、購入金額を活動量として算出している「購入した商品とサービス(カテゴリー1)」において、為替変動や調達価格の上昇に伴う購入金額の増加により排出量が増加した結果、カテゴリー1とカテゴリー11の合計で2019年度比7.8%の増加となりました。2030年度の目標達成に向けて、サプライヤーとの協働、既存製品の低消費電力化、GHG排出量の少ない製品やソリューションの開発を加速していきます。
※購入した商品とサービス(カテゴリー1)、および販売した製品の使用(カテゴリー11)を対象にしています。
GS2028では、Scope1,2のカーボンニュートラル目標を2030年へ10年前倒しするともに、Scope3のカーボンニュートラル目標を2050年に設定しました。さらに、GHG削減の加速に加え、エネルギー-効率改善への世界的な要請の高まりや自社の経営効率改善への貢献の観点からエネルギー効率改善目標を設定しました。
※2030年度の目標は、購入した商品とサービス(カテゴリー1)、および販売した製品の使用(カテゴリー11)を対象にしています。
AG2023では、2030年度に向けたYOKOGAWAの貢献分野として、GHG排出の抑制と、安価で信頼できる持続可能なエネルギーへの転換による「カーボンニュートラルの達成」を設定しました。
お客様とともに取り組んでいくビジネスの目標として、お客様事業のCO2排出抑制量10億トン(2018年度〜2030年度)を設定しています。お客様の再生可能エネルギー発電や低炭素発電の量を、平均的な化石燃料の使用によるCO2排出量と比較し、その差分を実績として計上しています。さらに、再生可能エネルギー技術開発の支援や、蓄電池の製造に使用されるシステムの提供について指標と目標(2023年度)を設定して取り組みました。
また、事業所における指標として、GHGプロトコルの方法論に基づいてScope1、Scope2、Scope3の排出量を算出し、目標を設定しています。Scope1,2では、2030年度に2019年度比50%削減、2040年に事業所のカーボンニュートラルを目指します。Scope3(カテゴリー1,11)については、2030年度に2019年度比30%削減を設定していました。これらの目標は、パリ協定が目指す気温上昇を産業革命前より1.5℃に抑えるGHG排出水準を踏まえたものであり、当社は2022年度に、SBT(Science Based Targets)の認定を取得しました。
2023年度のお客様事業のCO2排出抑制量は主に風力発電への貢献が伸長し、2018年度からの累計で4.1億トンとなりました。GHG排出量(Scope1,2)は、エネルギー使用削減施策の実施や生産工場での大規模太陽光発電システムのPPA契約締結、再生可能エネルギー由来電力への転換の促進等により、2019年度比で27.1%削減しました。また、サプライチェーンGHG排出量(Scope3)は、購入金額を活動量として算出している「購入した商品とサービス(カテゴリー1)」において、為替変動や調達価格の上昇に伴う購入金額の増加により排出量が増加した結果、カテゴリー1とカテゴリー11の合計で2019年度比7.8%の増加となりました。2030年度の目標達成に向けて、サプライヤーとの協働、既存製品の低消費電力化、GHG排出量の少ない製品やソリューションの開発を加速していきます。
※購入した商品とサービス(カテゴリー1)、および販売した製品の使用(カテゴリー11)を対象にしています。GS2028では、Scope1,2のカーボンニュートラル目標を2030年へ10年前倒しするともに、Scope3のカーボンニュートラル目標を2050年に設定しました。さらに、GHG削減の加速に加え、エネルギー-効率改善への世界的な要請の高まりや自社の経営効率改善への貢献の観点からエネルギー効率改善目標を設定しました。
※2030年度の目標は、購入した商品とサービス(カテゴリー1)、および販売した製品の使用(カテゴリー11)を対象にしています。