有価証券報告書-第138期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/25 13:06
【資料】
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【項目】
131項目
(表示方法の変更)
(貸借対照表)
前事業年度において、独立掲記していました流動負債の「前受金」は、金額が僅少のため、当事業年度より流動負債の「その他」に含めて表示しています。
この結果、前事業年度において、流動負債の「前受金」に表示していた685百万円は、「その他」として組み替えています。
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産等明細表については、財務諸表等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しています。
また、財務諸表等規則第127条第2項に掲げる各号の注記については、各号の会社計算規則に掲げる事項の注記に変更しています。
以下の事項について、記載を省略しています。
・財務諸表等規則第75条第2項に定める製造原価報告書の添付については、同条第2項ただし書きにより、記
載を省略しています。
・財務諸表等規則第26条に定める減価償却累計額を直接控除した場合の注記については、同条第2項により、記載
を省略しています。
・財務諸表等規則第54条の4に定める同一の工事契約に係るたな卸資産及び工事損失引当金の注記については、同
条第4項により、記載を省略しています。
・財務諸表等規則第76条の2に定める工事損失引当金繰入額の注記については、同条第2項により、記載を省略し
ています。
・財務諸表等規則第86条に定める研究開発費の注記については、同条第2項により、記載を省略しています。
・財務諸表等規則第95条の3の2に定める減損損失の注記については、同条第2項により、記載を省略していま
す。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略していま
す。
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略してい
ます。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略して
います。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項によ
り、記載を省略しています。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に関する注記については、同
条第4項により、記載を省略しています。
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略し
ています。