四半期報告書-第141期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
1.連結の範囲の重要な変更
第1四半期連結会計期間より、KBC Advanced Technologies Limited(旧社名:KBC Advanced Technologies plc)を取得したことにより、同社およびその子会社19社を連結の範囲に含めています。
また、第2四半期連結会計期間において、Yokogawa Marex Limitedは解散したため連結の範囲から除外しています。
さらに、当第3四半期連結会計期間において、持分法適用会社であったSoteica Visual Mesa, LLCの発行する株式をすべて取得したことにより、同社およびその子会社4社を連結の範囲に含めています。
この結果、連結子会社数は111社となりました。
2.持分法適用の範囲の重要な変更
当第3四半期連結会計期間において、Soteica Visual Mesa, LLCを連結の範囲に含めたため、持分法適用の範囲から除外しています。
この結果、持分法適用会社数は3社となりました。
1.連結の範囲の重要な変更
第1四半期連結会計期間より、KBC Advanced Technologies Limited(旧社名:KBC Advanced Technologies plc)を取得したことにより、同社およびその子会社19社を連結の範囲に含めています。
また、第2四半期連結会計期間において、Yokogawa Marex Limitedは解散したため連結の範囲から除外しています。
さらに、当第3四半期連結会計期間において、持分法適用会社であったSoteica Visual Mesa, LLCの発行する株式をすべて取得したことにより、同社およびその子会社4社を連結の範囲に含めています。
この結果、連結子会社数は111社となりました。
2.持分法適用の範囲の重要な変更
当第3四半期連結会計期間において、Soteica Visual Mesa, LLCを連結の範囲に含めたため、持分法適用の範囲から除外しています。
この結果、持分法適用会社数は3社となりました。