有価証券報告書-第102期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/25 13:44
【資料】
PDFをみる
【項目】
173項目
<指標及び目標>持続可能な社会へ「直列」に繋がる事業活動により、当社グループのお客様、及び当社グループとサプライチェーン全体を視野に入れた指標及び目標をazbilグループSDGs目標として掲げて、気候変動への取組みを推進しております。このazbilグループSDGs目標の達成に向けて、経営会議で年度ごとの実行目標設定と進捗確認を行い、取締役会で報告を行っております。また、状況変化や課題に対しては経営会議等で対策を適宜検討・立案し、実効性を高めております。
・お客様の現場におけるCO2削減効果を2030年度に340万トン※1まで拡大することを目標としております。
・当社グループの事業活動に伴う温室効果ガス(GHG)※2の排出量(スコープ1+2※3)を2050 年に実質ゼロにすることを目指す「2050年 温室効果ガス排出削減長期ビジョン」を策定し、カーボンニュートラルの実現を目指しております。この達成に向けた中間目標として、「2030年 温室効果ガス(GHG)排出削減目標」を定め、サプライチェーン全体での排出量削減に取り組んでおります。なお、すべてのCO2排出量(スコープ1+2+3)を対象とした2050年のネットゼロ目標設定に向け、2023年6月、2年以内の申請についてSBTi※4にコミットメントレターを提出いたしました。
《2030年 温室効果ガス(GHG)排出削減目標》(Science Based Targets(SBT)※5 認定済)
事業活動に伴うGHG排出量(スコープ1+2) 55%削減(2017年基準)[2021年8月 再認定]
サプライチェーン全体のGHG排出量(スコープ3※3) 20%削減(2017年基準)[2019年5月 認定]
※1 CO2削減効果340万トンは、東京都の約1.7倍の広さの森林(36~40年生の杉人工林を想定)による年間CO2吸収量に相当
※2 温室効果ガス(GHG=Greenhouse Gas):大気圏にあって、地表から放射された赤外線の一部を吸収することにより、温室効果をもたらす気体の総称
※3 スコープ1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
スコープ2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
スコープ3:事業者の活動に関連する他社の排出(スコープ1、スコープ2以外の間接排出)
※4 SBTイニシアチブ(SBTi): 上記の温室効果ガスの排出削減目標(SBT)を達成するために、2015年にCDP(気候変動対策に関する情報開示を推進する機関投資家の連合体)、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)、UNGC((国連グローバル・コンパクト)が共同で設立した団体
※5 Science Based Targets(SBT): 産業革命前と比較して気温上昇を2℃より十分に下回る水準に抑え、また1.5℃未満に抑 えることを目指す水準と整合した、科学的根拠に基づいて設定した温室効果ガスの排出削減目標
・2022年度のお客様の現場におけるCO2削減効果は年間276万トンCO2※6となりました。また、2022年度の事業活動に伴うCO2排出量(スコープ1+2)は1.7万トン※7※9で2017年度比36%削減、サプライチェーン全体でのCO2排出量(スコープ3)は102万トン※8※9で2017年度比8%削減となりました。なお、2023年度のそれぞれの数値は、確定後、「azbil ESGデータブック2024(https://www.azbil.com/jp/ir/library/esg/index.html)」に公開いたします。
※6 CO2削減効果の推計手法について、第三者レビューを実施しています
※7 集計範囲:アズビル株式会社、国内連結子会社及び海外主要生産拠点(グループ全体のGHG排出量95%以上に該当)
※8 集計範囲:アズビル株式会社及び連結子会社
※9 CO2排出量(スコープ1+2、3)について、第三者検証を受けています
・当社グループでは、お客様や社会におけるエネルギー課題の解決に貢献するとともに、「2050年 温室効果ガス排出削減長期ビジョン」に基づき、脱炭素化に向けた方針・計画を策定し取り組んでいます。
《脱炭素化へ向けた方針・計画》
0102010_013.png

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。