訂正有価証券報告書-第103期(2024/04/01-2025/03/31)
<指標及び目標>持続可能な社会へ「直列」に繋がる事業活動により、当社グループのお客様、及び当社グループとサプライチェーン全体を視野に入れた指標及び目標をazbilグループSDGs目標として掲げて、気候変動への取組みを推進しております。このazbilグループSDGs目標の達成に向けて、経営会議で年度ごとの実行目標設定と進捗確認を行い、取締役会で報告を行っております。また、状況変化や課題に対しては経営会議等で対策を適宜検討・立案し、実効性を高めております。
・お客様の現場におけるCO2削減効果を2030年度に340万トン※1まで拡大することを目標としております。
・当社グループは、2020年から、自らの事業活動に伴うGHG※2の排出量(スコープ1+2※3)を2050年に実質ゼロにする「2050年 温室効果ガス排出削減長期ビジョン」を掲げ、カーボンニュートラルの実現に向けて取り組んできました。2024年、新たな長期ビジョンとして、サプライチェーン全体(スコープ1+2+3)で90%以上削減(2017年度基準)し、残余排出量を中和することでネットゼロ達成を目指す目標を設定しました。それに伴い、2030年度のスコープ1+2以外のサプライチェーン全体の間接的なGHG排出量(スコープ3)の削減目標を従来の20%削減から、33%削減(2017年度基準)に引き上げました。この新たな長期ビジョンが、SBTi※4の基準を満たし、2024年10月に「SBTネットゼロ認定」を取得しました。
《2050年 ネットゼロ目標》(Science Based Targets(SBT)※5 認定済)
サプライチェーン全体(スコープ1+2+3)のGHG排出量のネットゼロを達成[2024年10月 認定]
※サプライチェーン全体で2017年度比90%以上削減し、残余排出量は中和する
《2030年 中期目標》(Science Based Targets(SBT) 認定済)
事業活動に伴うGHG排出量(スコープ1+2) 55%削減(2017年基準)[2021年8月 再認定]
サプライチェーン全体のGHG排出量(スコープ3) 33%削減(2017年基準)[2024年10月 再認定]
※1 CO2削減効果340万トンは、東京都の約1.7倍の広さの森林(36~40年生の杉人工林を想定)による年間CO2吸収量に相当
※2 温室効果ガス(GHG=Greenhouse Gas):大気圏にあって、地表から放射された赤外線の一部を吸収することにより、温室効果をもたらす気体の総称
※3 スコープ1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
スコープ2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
スコープ3:事業者の活動に関連する他社の排出(スコープ1、スコープ2以外の間接排出)
※4 SBTイニシアチブ(SBTi): 上記の温室効果ガスの排出削減目標(SBT)を達成するために、2015年にCDP(気候変動対策に関する情報開示を推進する機関投資家の連合体)、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)、UNGC((国連グローバル・コンパクト)が共同で設立した団体
※5 Science Based Targets(SBT): 産業革命前と比較して気温上昇を2℃より十分に下回る水準に抑え、また1.5℃未満に抑 えることを目指す水準と整合した、科学的根拠に基づいて設定した温室効果ガスの排出削減目標
・2023年度のお客様の現場におけるCO2削減効果は年間284万トンCO2※6となりました。また、2023年度の事業活動に伴うCO2排出量(スコープ1+2)は1.6万トン※7※9で2017年度比40%削減、サプライチェーン全体でのCO2排出量(スコープ3)は88.6万トン※8※9で2017年度比20%削減となりました。なお、2024年度のそれぞれの数値は、確定後、「azbil ESGデータブック2025(https://www.azbil.com/jp/ir/library/esg/index.html)」に公開いたします。
※6 CO2削減効果の推計手法について、第三者レビューを実施しています
※7 集計範囲:アズビル株式会社、国内連結子会社及び海外主要生産拠点(グループ全体のGHG排出量95%以上に該当)
※8 集計範囲:アズビル株式会社及び連結子会社
※9 CO2排出量(スコープ1+2、3)について、第三者検証を受けています
・当社グループでは、お客様や社会におけるエネルギー課題の解決に貢献するとともに、脱炭素化に向けた移行計画を策定し取り組んでいます。
《脱炭素移行計画》


・お客様の現場におけるCO2削減効果を2030年度に340万トン※1まで拡大することを目標としております。
・当社グループは、2020年から、自らの事業活動に伴うGHG※2の排出量(スコープ1+2※3)を2050年に実質ゼロにする「2050年 温室効果ガス排出削減長期ビジョン」を掲げ、カーボンニュートラルの実現に向けて取り組んできました。2024年、新たな長期ビジョンとして、サプライチェーン全体(スコープ1+2+3)で90%以上削減(2017年度基準)し、残余排出量を中和することでネットゼロ達成を目指す目標を設定しました。それに伴い、2030年度のスコープ1+2以外のサプライチェーン全体の間接的なGHG排出量(スコープ3)の削減目標を従来の20%削減から、33%削減(2017年度基準)に引き上げました。この新たな長期ビジョンが、SBTi※4の基準を満たし、2024年10月に「SBTネットゼロ認定」を取得しました。
《2050年 ネットゼロ目標》(Science Based Targets(SBT)※5 認定済)
サプライチェーン全体(スコープ1+2+3)のGHG排出量のネットゼロを達成[2024年10月 認定]
※サプライチェーン全体で2017年度比90%以上削減し、残余排出量は中和する
《2030年 中期目標》(Science Based Targets(SBT) 認定済)
事業活動に伴うGHG排出量(スコープ1+2) 55%削減(2017年基準)[2021年8月 再認定]
サプライチェーン全体のGHG排出量(スコープ3) 33%削減(2017年基準)[2024年10月 再認定]
※1 CO2削減効果340万トンは、東京都の約1.7倍の広さの森林(36~40年生の杉人工林を想定)による年間CO2吸収量に相当
※2 温室効果ガス(GHG=Greenhouse Gas):大気圏にあって、地表から放射された赤外線の一部を吸収することにより、温室効果をもたらす気体の総称
※3 スコープ1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
スコープ2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
スコープ3:事業者の活動に関連する他社の排出(スコープ1、スコープ2以外の間接排出)
※4 SBTイニシアチブ(SBTi): 上記の温室効果ガスの排出削減目標(SBT)を達成するために、2015年にCDP(気候変動対策に関する情報開示を推進する機関投資家の連合体)、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)、UNGC((国連グローバル・コンパクト)が共同で設立した団体
※5 Science Based Targets(SBT): 産業革命前と比較して気温上昇を2℃より十分に下回る水準に抑え、また1.5℃未満に抑 えることを目指す水準と整合した、科学的根拠に基づいて設定した温室効果ガスの排出削減目標
・2023年度のお客様の現場におけるCO2削減効果は年間284万トンCO2※6となりました。また、2023年度の事業活動に伴うCO2排出量(スコープ1+2)は1.6万トン※7※9で2017年度比40%削減、サプライチェーン全体でのCO2排出量(スコープ3)は88.6万トン※8※9で2017年度比20%削減となりました。なお、2024年度のそれぞれの数値は、確定後、「azbil ESGデータブック2025(https://www.azbil.com/jp/ir/library/esg/index.html)」に公開いたします。
※6 CO2削減効果の推計手法について、第三者レビューを実施しています
※7 集計範囲:アズビル株式会社、国内連結子会社及び海外主要生産拠点(グループ全体のGHG排出量95%以上に該当)
※8 集計範囲:アズビル株式会社及び連結子会社
※9 CO2排出量(スコープ1+2、3)について、第三者検証を受けています
・当社グループでは、お客様や社会におけるエネルギー課題の解決に貢献するとともに、脱炭素化に向けた移行計画を策定し取り組んでいます。
《脱炭素移行計画》

