有価証券報告書-第99期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
沿革
昭和19年8月 | 超短波兵器部品の製造を目的とし、東京都渋谷区に資本金2百万円をもって岩崎電波工業株式会社として創立 |
昭和20年9月 | 終戦により企業を縮小し、商号を岩崎電気株式会社と改称 |
昭和24年1月 | 西荻窪工場を本社工場として再建 |
昭和24年3月 | 反射形白熱電球(リフレクターランプ)と照明器具の生産開始 |
昭和30年5月 | 高圧水銀ランプの生産開始 |
昭和35年6月 | 埼玉県行田市に埼玉製作所を建設し操業を開始 |
昭和36年10月 | 株式を東京証券取引所市場第二部に上場 |
昭和36年11月 | 株式を大阪証券取引所市場第二部に上場 |
昭和37年4月 | 本社を東京都港区に移転 |
昭和45年8月 | 東京、大阪両証券取引所市場第一部に指定 |
昭和48年12月 | 米国GE社との合弁会社、㈱アイ・ライティング・システム(現・連結子会社)を設立 |
昭和49年5月 | 茨城県真壁郡大和村(現・茨城県桜川市)に茨城製作所を建設し操業を開始 |
昭和52年11月 | アイグラフィックス㈱(現・連結子会社)を設立 |
昭和54年12月 | 岩崎情報機器㈱を設立 |
昭和57年2月 | 埼玉県行田市に開発センターを新設 |
昭和60年3月 | ㈱秩父イワサキ(現・連結子会社)、㈱関越イワサキ(現・連結子会社)を設立 |
昭和61年12月 | 茨城製作所内に第二工場棟を増設 |
昭和62年5月 | 米国にアイ・ライティング・コーポレーション(現・アイ・ライティング・インターナショナル・オブ・ノースアメリカ・インク 連結子会社)を設立 |
昭和63年8月 | 米国にイワサキ・エレクトリック・コーポレーション・オブ・アメリカを設立 |
昭和63年8月 | 米国のエナジー・サイエンス・インク(現・連結子会社)を買収 |
平成元年10月 | イワサキ45周年総合展を開催 |
平成2年5月 | 東京都練馬区に研修センターを新設 |
平成3年5月 | 北海道岩崎電気㈱を設立 |
平成6年9月 | イワサキ50周年総合展を開催 |
平成7年12月 | 中華人民共和国に大連岩崎電気有限公司(現・連結子会社)を設立 |
平成9年8月 | 伊東電機㈱(現・連結子会社)を買収 |
平成13年7月 | 北海道岩崎電気㈱を解散 |
平成14年12月 | イワサキ・エレクトリック・コーポレーション・オブ・アメリカを解散 |
平成16年11月 | 大阪証券取引所市場第一部の上場を廃止 |
平成19年2月 | 岩崎情報機器㈱が岩崎環境施設㈱を吸収合併 |
平成19年4月 | 岩崎情報機器㈱を吸収合併 |
平成21年10月 平成22年8月 | 茨城製作所の業務を㈱つくばイワサキ(現・連結子会社)へ移管 本社を現在地(東京都中央区)に移転 |