有価証券報告書-第98期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/30 10:39
【資料】
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【項目】
139項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2020年3月31日)
当事業年度
(2021年3月31日)
(繰延税金資産)
貸倒引当金14百万円14百万円
賞与引当金156115
退職給付引当金2,6332,553
製品保証引当金697580
たな卸資産評価損432332
減価償却費267753
減損損失297364
関係会社株式評価損-481
朝霞事業所移転関連費用-426
繰越欠損金4821,334
その他972782
繰延税金資産小計5,9527,739
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額△482△1,334
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△5,470△4,573
評価性引当額小計△5,952△5,908
繰延税金資産合計-1,830
(繰延税金負債)
その他有価証券評価差額金△314△1,215
その他△107△107
繰延税金負債合計△421△1,322
繰延税金資産の純額(△は負債)△421508

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2020年3月31日)
当事業年度
(2021年3月31日)
法定実効税率税引前当期純損失税引前当期純損失
(調整)であるため、注記であるため、注記
交際費等永久に損金に算入されない項目を省略しておりまを省略しておりま
受取配当金等永久に益金に算入されない項目す。す。
評価性引当額の増減
その他
税効果会計適用後の法人税等の負担率