有価証券報告書-第158期(2022/04/01-2023/03/31)
5.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品別の事業部を置き、各事業部は、取り扱う製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
当社グループは、事業部を基礎とした製品別のセグメントから構成されており、「インダストリアルテープ事業」、「オプトロニクス事業」及び「ヒューマンライフ事業」の3つを報告セグメントとしております。これらの報告セグメントは、製品の内容、市場等の類似性を勘案し、それぞれ一つの事業セグメントとして集約したものであります。
セグメント間の内部収益は市場実勢価格に基づいております。
(各セグメントの主要製品)
(2)報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
当社グループの報告セグメントに関するセグメントの情報は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「新規事業」で構成されております。
2.営業利益の調整額△3,449百万円には、各セグメントに配賦されない全社損益等が含まれております。
3.セグメント資産の調整額170,206百万円は、事業セグメントに帰属しない現金及び現金同等物、有形固定資産等であります。
4.当連結会計年度において、「ヒューマンライフ」を新設したため、報告セグメントの分類に一部変更があります。「ヒューマンライフ」には、従来の「ライフサイエンス」と「その他」にあった「メンブレン」が含まれます。また、当連結会計年度に買収が完了したMondi社のパーソナルケア事業を「ヒューマンライフ」の「パーソナルケア材料」として新設し、「インダストリアルテープ」から一部の関連事業を移管しました。前連結会計年度数値は、これらの変更を反映した数値を記載しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「新規事業」で構成されております。
2.営業利益の調整額△5,432百万円には、各セグメントに配賦されない全社損益等が含まれております。
3.セグメント資産の調整額72,038百万円は、事業セグメントに帰属しない現金及び現金同等物、有形固定資産等であります。
(3)その他の情報
(a)製品及びサービスに関する情報
報告セグメントの区分は製品及びサービスの性質に基づいているため、製品及びサービスに関して追加的な情報はありません。
(b)地域ごとの情報
国及び地域別の外部顧客からの収益は以下のとおりであります。
(注) アジア・オセアニアのうち、中国における収益は前連結会計年度において304,511百万円、当連結会計年度において328,003百万円であります。
国及び地域別の非流動資産の内訳(金融商品、繰延税金資産、退職給付資産等を除く)は以下のとおりであります。
(注)国又は地域の区分の方法及び各区分に属する主な国又は地域
(1)国又は地域の区分の方法……………地理的近接度によっております。
(2)各区分に属する主な国又は地域……米州:米国、メキシコ、ブラジル
欧州:ベルギー、フランス、ドイツ、スウェーデン、トルコ
アジア・オセアニア:中国、韓国、台湾、シンガポール、マレーシア、香港、タイ、ベトナム
その他:アフリカ
(c)主要な顧客の情報
単独で当社グループの収益の10%以上に貢献する顧客グループは、前連結会計年度においては存在しておりません。
なお、当連結会計年度で当社グループの収益の10%以上に貢献する顧客グループは存在しておりません。
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品別の事業部を置き、各事業部は、取り扱う製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
当社グループは、事業部を基礎とした製品別のセグメントから構成されており、「インダストリアルテープ事業」、「オプトロニクス事業」及び「ヒューマンライフ事業」の3つを報告セグメントとしております。これらの報告セグメントは、製品の内容、市場等の類似性を勘案し、それぞれ一つの事業セグメントとして集約したものであります。
セグメント間の内部収益は市場実勢価格に基づいております。
(各セグメントの主要製品)
| 事業区分 | 主要製品又は事業 |
| インダストリアルテープ | 基盤機能材料(接合材料、保護材料、プロセス材料、自動車材料等) |
| オプトロニクス | 情報機能材料(光学フィルム等)、プリント回路(CIS(Circuit Integrated Suspension)、高精度基板等) |
| ヒューマンライフ | ライフサイエンス(核酸受託製造、核酸合成材料、核酸創薬、医療関連材料等)、メンブレン(高分子分離膜)、パーソナルケア材料(衛生材料等機能性フィルム) |
| その他 | 新規事業、その他製品 |
(2)報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
当社グループの報告セグメントに関するセグメントの情報は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2、3 | 連結財務諸表計上額 | ||||||||||||
| インダス トリアル テープ | オプトロ ニクス | ヒューマ ンライフ | 合計 | |||||||||||||
| 外部顧客からの売上収益 | 315,940 | 452,332 | 83,970 | 852,242 | 1 | 852,244 | 1,204 | 853,448 | ||||||||
| セグメント間の売上収益 | 3,361 | 7,220 | 8,232 | 18,813 | - | 18,813 | △18,813 | - | ||||||||
| セグメント売上収益合計 | 319,301 | 459,552 | 92,202 | 871,055 | 1 | 871,057 | △17,609 | 853,448 | ||||||||
| 営業利益(△は損失) | 37,809 | 96,599 | 7,233 | 141,641 | △5,932 | 135,709 | △3,449 | 132,260 | ||||||||
| 金融収益 | 1,459 | |||||||||||||||
| 金融費用 | △1,384 | |||||||||||||||
| 持分法による投資損益(△は損失) | 42 | |||||||||||||||
| 税引前当期利益 | 132,378 | |||||||||||||||
| セグメント資産合計 | 276,393 | 551,768 | 92,619 | 920,781 | 3,481 | 924,262 | 170,206 | 1,094,469 | ||||||||
| その他: | ||||||||||||||||
| 減価償却費及び償却費 | 15,650 | 22,370 | 4,375 | 42,397 | 670 | 43,067 | 7,143 | 50,211 | ||||||||
| 減損損失 | 180 | 523 | 4,462 | 5,166 | 735 | 5,901 | 84 | 5,986 | ||||||||
| 有形固定資産と無形資産の増加 | 14,002 | 25,212 | 7,339 | 46,555 | 944 | 47,499 | 8,997 | 56,496 | ||||||||
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「新規事業」で構成されております。
2.営業利益の調整額△3,449百万円には、各セグメントに配賦されない全社損益等が含まれております。
3.セグメント資産の調整額170,206百万円は、事業セグメントに帰属しない現金及び現金同等物、有形固定資産等であります。
4.当連結会計年度において、「ヒューマンライフ」を新設したため、報告セグメントの分類に一部変更があります。「ヒューマンライフ」には、従来の「ライフサイエンス」と「その他」にあった「メンブレン」が含まれます。また、当連結会計年度に買収が完了したMondi社のパーソナルケア事業を「ヒューマンライフ」の「パーソナルケア材料」として新設し、「インダストリアルテープ」から一部の関連事業を移管しました。前連結会計年度数値は、これらの変更を反映した数値を記載しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2、3 | 連結財務諸表計上額 | ||||||||||||
| インダス トリアル テープ | オプトロ ニクス | ヒューマ ンライフ | 合計 | |||||||||||||
| 外部顧客からの売上収益 | 334,456 | 469,330 | 123,974 | 927,761 | 4 | 927,765 | 1,270 | 929,036 | ||||||||
| セグメント間の売上収益 | 4,976 | 13,102 | 9,403 | 27,481 | - | 27,481 | △27,481 | - | ||||||||
| セグメント売上収益合計 | 339,433 | 482,432 | 133,377 | 955,243 | 4 | 955,247 | △26,211 | 929,036 | ||||||||
| 営業利益(△は損失) | 27,553 | 129,867 | 840 | 158,260 | △5,655 | 152,605 | △5,432 | 147,173 | ||||||||
| 金融収益 | 1,574 | |||||||||||||||
| 金融費用 | △1,936 | |||||||||||||||
| 持分法による投資損益(△は損失) | 29 | |||||||||||||||
| 税引前当期利益 | 146,840 | |||||||||||||||
| セグメント資産合計 | 282,267 | 588,380 | 206,671 | 1,077,320 | 4,288 | 1,081,608 | 72,038 | 1,153,647 | ||||||||
| その他: | ||||||||||||||||
| 減価償却費及び償却費 | 16,683 | 25,249 | 7,062 | 48,995 | 591 | 49,587 | 7,775 | 57,362 | ||||||||
| 減損損失 | 3,065 | 617 | 225 | 3,909 | 0 | 3,910 | 126 | 4,036 | ||||||||
| 有形固定資産と無形資産の増加 | 14,763 | 24,372 | 6,197 | 45,333 | 850 | 46,184 | 4,604 | 50,789 | ||||||||
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「新規事業」で構成されております。
2.営業利益の調整額△5,432百万円には、各セグメントに配賦されない全社損益等が含まれております。
3.セグメント資産の調整額72,038百万円は、事業セグメントに帰属しない現金及び現金同等物、有形固定資産等であります。
(3)その他の情報
(a)製品及びサービスに関する情報
報告セグメントの区分は製品及びサービスの性質に基づいているため、製品及びサービスに関して追加的な情報はありません。
(b)地域ごとの情報
国及び地域別の外部顧客からの収益は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | ||
| 日本 | 169,822 | 164,350 | |
| 米州 | 72,075 | 93,779 | |
| 欧州 | 47,969 | 76,478 | |
| アジア・オセアニア(注) | 561,971 | 590,657 | |
| その他 | 1,610 | 3,770 | |
| 合計 | 853,448 | 929,036 |
(注) アジア・オセアニアのうち、中国における収益は前連結会計年度において304,511百万円、当連結会計年度において328,003百万円であります。
国及び地域別の非流動資産の内訳(金融商品、繰延税金資産、退職給付資産等を除く)は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | ||
| 日本 | 189,799 | 187,906 | |
| 米州 | 41,910 | 69,264 | |
| 欧州 | 12,578 | 87,848 | |
| アジア・オセアニア | 80,726 | 86,939 | |
| 合計 | 325,015 | 431,959 |
(注)国又は地域の区分の方法及び各区分に属する主な国又は地域
(1)国又は地域の区分の方法……………地理的近接度によっております。
(2)各区分に属する主な国又は地域……米州:米国、メキシコ、ブラジル
欧州:ベルギー、フランス、ドイツ、スウェーデン、トルコ
アジア・オセアニア:中国、韓国、台湾、シンガポール、マレーシア、香港、タイ、ベトナム
その他:アフリカ
(c)主要な顧客の情報
単独で当社グループの収益の10%以上に貢献する顧客グループは、前連結会計年度においては存在しておりません。
なお、当連結会計年度で当社グループの収益の10%以上に貢献する顧客グループは存在しておりません。