当社グループが関連する市場においては、当社のコアであるアルミ電解コンデンサ事業は、自動車関連機器向けの需要が好調に推移したことに加え、産業機器やインバータ機器向けの受注も回復したことから、堅調に推移しました。また、エネルギー・環境・医療などの成長分野向けに当社の新規ビジネスとして注力している家庭用蓄電システム「ホーム・パワー・ステーション」や世界初のV2H(Vehicle to Home)システム「EVパワー・ステーション」などの新製品の売上拡大が業績に寄与しました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は104,689百万円と前期比15.3%の増収となりました。また、利益につきましては、営業利益は4,215百万円(前年度は3,359百万円の営業損失)、経常利益は5,816百万円と前期比12.2倍の増益、当期純利益は3,183百万円(前年度は6,237百万円の当期純損失)となりました。
製品区分別売上高につきましては、電子機器用は、自動車関連機器向けの需要が好調に推移し、また、産業機器やインバータ機器向けの受注も回復したこと、および円安による増収効果などにより69,062百万円と前期比14.6%の増収となりました。
2014/06/27 11:21