四半期報告書-第74期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
(1)財政状態および経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症拡大の収束時期が見通せず、景気の先行きは極めて不透明な状況が続いています。
このような状況下、当社グループは、中期経営計画「Triangle Plan 2022」(2019年度~2021年度)に掲げる重点戦略を強力に推進し、当中期経営計画期間のみならずそれ以降の更なる成長に向けた次の打ち手を実行することにより企業価値の向上および経営基盤の強化を図りつつ、受注・売上の確保に努めました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は49,388百万円(前年同期比3.4%減)となりました。損益面におきましては、営業利益は2,468百万円(前年同期比68.3%増)、経常利益は2,870百万円(前年同期比42.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,932百万円(前年同期比57.2%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
① 理科学・計測機器事業
新型コロナウイルス感染症の影響により走査電子顕微鏡を中心とした民需の引合いが低い水準にとどまり、売上高は減少しました。
この結果、当事業の売上高は30,109百万円(前年同期比 5.0%減)となりました。
② 産業機器事業
電子ビーム描画装置を中心に、受注・売上が堅調に推移しました。
この結果、当事業の売上高は12,025百万円(前年同期比 7.8%増)となりました。
③ 医用機器事業
海外における生化学自動分析装置の売上が増加したものの、新型コロナウイルス感染症の影響で健康診断等における血液検査が減少したことにより、全体として売上高が低い水準にとどまりました。
この結果、当事業の売上高は7,253百万円(前年同期比 12.2%減)となりました。
また、財政状態は次のとおりであります。
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末から65百万円減少し136,723百万円となりました。主なものとしては、現金及び預金が1,385百万円、受取手形及び売掛金が6,480百万円減少し、たな卸資産が5,668百万円、土地が1,776百万円、建設仮勘定が1,845百万円増加しております。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末から1,878百万円減少し89,829百万円となりました。主なものとしては、長期借入金が7,270百万円増加し、社債が2,643百万円、支払手形及び買掛金が1,950百万円、短期借入金が1,757百万円、電子記録債務が1,226百万円減少しております。
一方、当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、利益剰余金の増加に伴い46,893百万円となりました。以上の結果、当第2四半期連結会計期間末の自己資本比率は34.3%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、12,135百万円となり、前連結会計年度末より1,896百万円減少しております。
なお、当第2四半期連結累計期間における各活動によるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動による資金の増加は662百万円(前年同期は2,963百万円の資金の増加)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益の増加、たな卸資産の増加があったものの、仕入債務の減少等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動による資金の減少は5,686百万円(前年同期は1,134百万円の資金の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動による資金の増加は3,097百万円(前年同期は2,168百万円の資金の減少)となりました。これは主に長期借入による収入の増加等によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社が優先的に対処すべき事業上および財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3,931百万円であります。
(1)財政状態および経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症拡大の収束時期が見通せず、景気の先行きは極めて不透明な状況が続いています。
このような状況下、当社グループは、中期経営計画「Triangle Plan 2022」(2019年度~2021年度)に掲げる重点戦略を強力に推進し、当中期経営計画期間のみならずそれ以降の更なる成長に向けた次の打ち手を実行することにより企業価値の向上および経営基盤の強化を図りつつ、受注・売上の確保に努めました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は49,388百万円(前年同期比3.4%減)となりました。損益面におきましては、営業利益は2,468百万円(前年同期比68.3%増)、経常利益は2,870百万円(前年同期比42.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,932百万円(前年同期比57.2%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
① 理科学・計測機器事業
新型コロナウイルス感染症の影響により走査電子顕微鏡を中心とした民需の引合いが低い水準にとどまり、売上高は減少しました。
この結果、当事業の売上高は30,109百万円(前年同期比 5.0%減)となりました。
② 産業機器事業
電子ビーム描画装置を中心に、受注・売上が堅調に推移しました。
この結果、当事業の売上高は12,025百万円(前年同期比 7.8%増)となりました。
③ 医用機器事業
海外における生化学自動分析装置の売上が増加したものの、新型コロナウイルス感染症の影響で健康診断等における血液検査が減少したことにより、全体として売上高が低い水準にとどまりました。
この結果、当事業の売上高は7,253百万円(前年同期比 12.2%減)となりました。
また、財政状態は次のとおりであります。
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末から65百万円減少し136,723百万円となりました。主なものとしては、現金及び預金が1,385百万円、受取手形及び売掛金が6,480百万円減少し、たな卸資産が5,668百万円、土地が1,776百万円、建設仮勘定が1,845百万円増加しております。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末から1,878百万円減少し89,829百万円となりました。主なものとしては、長期借入金が7,270百万円増加し、社債が2,643百万円、支払手形及び買掛金が1,950百万円、短期借入金が1,757百万円、電子記録債務が1,226百万円減少しております。
一方、当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、利益剰余金の増加に伴い46,893百万円となりました。以上の結果、当第2四半期連結会計期間末の自己資本比率は34.3%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、12,135百万円となり、前連結会計年度末より1,896百万円減少しております。
なお、当第2四半期連結累計期間における各活動によるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動による資金の増加は662百万円(前年同期は2,963百万円の資金の増加)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益の増加、たな卸資産の増加があったものの、仕入債務の減少等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動による資金の減少は5,686百万円(前年同期は1,134百万円の資金の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動による資金の増加は3,097百万円(前年同期は2,168百万円の資金の減少)となりました。これは主に長期借入による収入の増加等によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社が優先的に対処すべき事業上および財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3,931百万円であります。