有価証券報告書-第76期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/28 16:15
【資料】
PDFをみる
【項目】
159項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は確定給付企業年金制度、国内連結子会社は退職一時金制度を採用しております。また、当連結会計年度より当社および一部の国内連結子会社は選択制確定拠出年金制度も採用しております。また、一部の海外連結子会社では確定給付型または確定拠出型の制度を設けております。
なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
退職給付債務の期首残高18,088百万円19,046百万円
勤務費用1,089 〃1,047 〃
利息費用156 〃151 〃
数理計算上の差異の発生額507 〃61 〃
退職給付の支払額△1,388 〃△1,161 〃
簡便法から原則法へ変更(注)584 〃- 〃
その他7 〃14 〃
退職給付債務の期末残高19,046百万円19,160百万円

(注)当社が簡便法適用会社である日本電子テクニクス㈱を吸収合併したことにより退職給付債務を受け入れたことによるものであります。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
年金資産の期首残高10,389百万円11,470百万円
期待運用収益204 〃207 〃
数理計算上の差異の発生額861 〃△150 〃
事業主からの拠出額833 〃848 〃
退職給付の支払額△822 〃△690 〃
その他2 〃0 〃
年金資産の期末残高11,470百万円11,685百万円

(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高551百万円250百万円
退職給付費用40 〃36 〃
退職給付の支払額△26 〃△2 〃
簡便法から原則法へ変更(注)△314 〃- 〃
退職給付に係る負債の期末残高250百万円285百万円

(注)当社が簡便法適用会社である日本電子テクニクス㈱を吸収合併したことにより退職給付債務を受け入れたことによるものであります。
(4)退職給付債務および年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
積立型制度の退職給付債務18,857百万円18,948百万円
年金資産△11,470 〃△11,685 〃
7,387百万円7,263百万円
非積立型制度の退職給付債務439 〃497 〃
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額7,827百万円7,760百万円
退職給付に係る負債7,827百万円7,760百万円
退職給付に係る資産--
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額7,827百万円7,760百万円

(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付費用およびその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
勤務費用1,089百万円1,047百万円
利息費用156 〃151 〃
期待運用収益△204 〃△207 〃
数理計算上の差異の費用処理額65 〃47 〃
過去勤務費用の費用処理額△9 〃△2 〃
簡便法で計算した退職給付費用40 〃36 〃
簡便法から原則法への変更に伴う費用処理額269 〃- 〃
合 計1,408百万円1,073百万円

(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
過去勤務費用△9百万円△2百万円
数理計算上の差異385 〃△133 〃
合 計376百万円△135百万円

(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
未認識過去勤務費用△2百万円-百万円
未認識数理計算上の差異△185 〃△51 〃
合 計△187百万円△51百万円

(8)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
債券16 %15 %
株式32 〃30 〃
現金及び預金0 〃1 〃
一般勘定47 〃49 〃
その他5 〃5 〃
合 計100 %100 %

(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度7%、当連結会計年度7%含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在および予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在および将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
割引率0.8%0.8%
長期期待運用収益率1.9〃1.9〃

なお、予想昇給率は、2021年7月1日付制度変更に伴う財政計算で決定した数値を使用しております。
3.確定拠出制度
当社および連結子会社の確定拠出年金制度への要拠出額は、前連結会計年度211百万円、当連結会計年度463百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。