- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
(注)・上記により独立性を有するものと判断されている社外役員は、上記事項のいずれかに該当することとなった場合は、直ちに当社に通知するものとする。
・上記事項において「主要な取引先」とは、直近の事業年度の年間連結売上高が5%を超える場合いう。
(e) 社外取締役及び社外監査役による監督・監査と内部監査・監査役監査・会計監査との相互連携や内部統制部
2016/06/29 12:14- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
したがって、当社は、製品別に、「タンタルコンデンサ事業」、「回路保護素子事業」の2つを報告セグメントとしています。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。
2016/06/29 12:14- #3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| ㈱デンソー | 1,128,465 | タンタルコンデンサ事業、回路保護素子事業、その他 |
2016/06/29 12:14- #4 事業等のリスク
(3) 為替相場変動の影響について
当社は売上高の約17%は米ドル建の輸出です。原材料の一部も米ドル建で仕入れていますが、僅少であり、為替リスク削減の効果はありません。米ドル建売掛金残高について、概ね50~60%を目途に為替予約を付して為替ヘッジに努めていますが、米ドルに対する円高が大幅かつ急速に進行した場合、当社グループの損益に悪影響を及ぼす可能性があります。
(4) 在庫リスクについて
2016/06/29 12:14- #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。2016/06/29 12:14 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(単位:千円)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。2016/06/29 12:14 - #7 対処すべき課題(連結)
- 対処すべき課題】
エレクトロニクス業界の今後の見通しにつきましては、中国経済の減速の動きや資源価格の下落を受け経済成長は鈍化傾向にあります。電子部品業界の今後につきましても、顧客からの価格、信頼性、品質に対する要求がますます強くなり、競争激化により厳しい状況が継続すると予想されます。
当社グループとしましては、引き続き売上高の回復を最重要課題と認識し全力で取り組む所存です。そのために、下面電極構造の二酸化マンガンタンタルコンデンサ、導電性高分子タンタルコンデンサ、高電流ヒューズ及び車載用回路保護素子を販売重点製品と定め、全社的な顧客対応力を強化します。また、コスト面では収率向上等の徹底的なコストダウンを行い費用の低減を図ります。
なお、当社グループは、コンデンサ製品の取引に関して当局の調査等を受けていますが、その内容は、「4 事業等のリスク (12)法的規制について 及び (13)継続企業の前提に関する重要事象等」に記載のとおりです。2016/06/29 12:14 - #8 業績等の概要
当連結会計年度のエレクトロニクス業界の状況につきましては、世界生産はスマートフォンや薄型テレビの市場が拡大し、さらに、自動車の電子化の進展に伴う車載用電子機器の増加により電子部品・デバイスの生産は増加しました。しかしながら、タンタルコンデンサ業界は、セラミックコンデンサへの置き換えの進展等により世界消費及び国内生産ともに前年同期に比べて大幅に減少しました。
このような環境のもとで、当社グループは、売上高回復の目標のもと、当連結会計年度ベースでは、車載用レーダー装置及び医療機器向けの二酸化マンガンタンタルコンデンサの売上高は増加しましたが、当社グループが重要な市場と位置付けている自動車電装及び鉄道制御機器向け等の二酸化マンガンタンタルコンデンサ及びリチウムイオン電池向けの高電流ヒューズの大幅な減少を補うことができませんでした。特に、第3四半期連結会計期間以降は、導電性高分子タンタルコンデンサ及び高電流ヒューズの使用数量の減少により売上高実績が計画値を下回りました。また、地域別には海外市場、特に東アジア地区の売上高が大幅に減少しました。
この結果、当社グループの業績は、売上高につきましては、前年同期比17.1%減少して46億8千4百万円となり、損益につきましては、売上高の大幅な減少により営業損失3億1千万円、経常損失3億円となりました。なお、特別損失として、コンデンサ取引に関する当局等の調査対応のための弁護士報酬等並びに日本の公正取引委員会及び台湾の公平交易委員会の課徴金又は制裁金に伴う独占禁止法等関連損失11億2千5百万円、今後販売の見込めないたな卸資産の廃棄に伴うたな卸資産廃棄損1億7千7百万円等の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失15億9千7百万円を計上しました。
2016/06/29 12:14- #9 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3) 経営成績に関する分析
① 売上高
当連結会計年度において、売上高につきましては、前連結会計年度比9億6千3百万円(△17.1%)減少し、46億8千4百万円となりました。
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