事業構造改善費用
連結
- 2009年3月31日
- 108億4500万
- 2010年3月31日 -71.42%
- 31億
- 2017年3月31日 +44.16%
- 44億6900万
- 2018年3月31日 +4.45%
- 46億6800万
- 2019年3月31日 -57.56%
- 19億8100万
- 2020年3月31日 +50.63%
- 29億8400万
- 2021年3月31日 +7.67%
- 32億1300万
- 2023年3月31日 -81.64%
- 5億9000万
- 2024年3月31日 +514.92%
- 36億2800万
個別
- 2009年3月31日
- 114億4100万
- 2017年3月31日 -89.49%
- 12億300万
- 2018年3月31日 +255.69%
- 42億7900万
- 2019年3月31日 -66.88%
- 14億1700万
- 2020年3月31日 +57.8%
- 22億3600万
- 2021年3月31日 +1.83%
- 22億7700万
- 2023年3月31日 -65.83%
- 7億7800万
- 2024年3月31日 +302.83%
- 31億3400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注) 減損損失は、事業構造改善費用として表示した減損損失分が含まれております。2024/06/27 13:41
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 - #2 事業構造改善費用に関する注記(連結)
- 事業構造改善費用
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
システム事業の構造改革に伴うプリンター事業の終息による資産廃棄損であります。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
システムにおけるPA事業の構造改革に伴う、資産廃棄損、固定資産の減損損失及び評価損、その他関連費用、並びに子会社独自事業の終息に伴う費用であります。2024/06/27 13:41 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当グループは、主として継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分ごとに資産のグルーピングを行っております。2024/06/27 13:41
事業用資産については、事業環境の著しい悪化のため、それぞれの資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(2,491百万円)を特別損失に計上し、減損損失(2,444百万円)及び事業構造改善費用(47百万円)として表示しております。
コンシューマの内訳は、ソフトウエア1,739百万円、工具、器具及び備品296百万円、その他110百万円であり、減損損失として表示しております。