6952 カシオ計算機

6952
2024/04/26
時価
3137億円
PER 予
21.51倍
2010年以降
赤字-73.14倍
(2010-2023年)
PBR
1.38倍
2010年以降
0.74-3.66倍
(2010-2023年)
配当
3.46%
ROE 予
6.41%
ROA 予
4.17%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - コンシューマ

【期間】

連結

2013年12月31日
1924億600万
2014年12月31日 +8.66%
2090億7500万
2015年12月31日 +8%
2257億9200万
2016年12月31日 -12.21%
1982億3300万
2017年12月31日 -0.43%
1973億7700万
2018年12月31日 -4.84%
1878億2800万
2019年12月31日 +2.49%
1924億9700万
2020年12月31日 -22.24%
1496億8800万
2021年12月31日 -59.57%
605億2100万
2022年12月31日 +7.87%
652億8100万
2023年12月31日 -3.87%
627億5400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/02/14 10:31
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、一部の地域においては景気の持ち直しが見られるものの、欧米においては政策金利の高止まりが続き、インフレによる経済の停滞がみられ、中国においては不動産市場の低迷などによる景気減速、また中東情勢の不安定化による地政学リスクの高まりなどから不安定な状況が継続しました。
この環境下、当第3四半期連結累計期間の売上高は、時計が1,264億円(前年同四半期比4.5%増)、コンシューマが627億円(前年同四半期比3.9%減)、システムが84億円(前年同四半期比22.3%減)、その他が36億円(前年同四半期比9.0%減)で、2,012億円(前年同四半期比横ばい)となりました。
時計は、中国市場の回復が想定よりも低調であったことに加え、北米、ASEAN地域の一部の国において消費動向の弱まりも見られましたが、全体としては緩やかな回復傾向にあり、売上高は増収となりました。
2024/02/14 10:31