損益につきましては、営業利益はコンシューマが182億円(前年同四半期比8.1%増)、システムが0.6億円(前年同四半期比88.4%減)、その他が2億円(前年同四半期比29.0%減)、調整額が△37億円で147億円(前年同四半期比1.0%増)となりました。
時計は収益性の高い新製品の販売が好調に推移し高収益性を維持、電卓は海外で関数電卓が好調に推移し収益性を維持、楽器は構造改革効果で赤字を改善しました。システムは構造改革推進中のプロジェクターは赤字となっておりますが、それ以外の製品の寄与により黒字を確保しました。また、経常利益は143億円(前年同四半期比5.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は111億円(前年同四半期比11.6%増)、1株当たり四半期純利益(EPS)は45円11銭と改善しました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形及び売掛金の減少などにより、前連結会計年度末比59億円減少の3,582億円となりました。純資産は、利益剰余金の増加などにより、前連結会計年度末比64億円増加の2,131億円となりました。その結果、自己資本比率は前連結会計年度末比2.7ポイント増の59.5%に改善されました。
2018/11/14 13:51