有価証券報告書-第81期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1 企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の概要内容
被取得企業の名称 エレクトロマグエスエー(以下、エレクトロマグ社)
事業の内容 医療機器用のモーターの製造及び販売
(2)企業結合を行った主な理由
当社は「国際社会への貢献とその継続的拡大」を経営理念とし、その実現のため「長期経営方針」を掲げ、その実行プランとして2023年を最終年度とする「中期経営計画」を遂行しています。中期経営計画では「社会やお客様が抱える課題の解決に資するソリューションを提供し、お客様のビジネスの成功と拡大を通じて当社ビジネスが飛躍的な成長軌道に乗っている姿」を目指す姿とし、「健康・医療用途の拡大」、「民生・業務機器用ブラシレスモーターの新製品開発と受注拡大」を重点取組事項の一つと位置付け、活動を推進しております。
エレクトロマグ社は、人工呼吸器(医療機関向け・CPAP※等の家庭向け)・歯科治療用ハンドピース等の用途に特化したスイスのブラシレスモーターメーカーであり、静音・低振動・高速回転などの医療機器用途に適した高特性ブラシレスモーターの開発・製造技術を有し、医療機関向けの人工呼吸器用モーターにおいては高い市場シェアを誇る世界有数の医療機器用モーターメーカーであります。
エレクトロマグ社の有する健康・医療用途領域における技術・ノウハウ、またブラシレスモーターの製品ラインナップ・開発能力を獲得し活用していくことで、重点取組事項の推進を一層加速させ、当社の目指す姿、さらには経営理念の実現に向けて邁進してまいります。
※ Continuous Positive Airway Pressure:圧力を加えた空気を鼻腔経由で送り込み気道を広げることにより、
睡眠時の無呼吸を防止する装置
(3)企業結合日
2021年7月6日(みなし取得日 2021年9月30日)
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
マブチモーターエレクトロマグエスエー
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な経緯
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2021年10月1日から2021年12月31日
3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内容
取得の対価 現金 5,004百万円
取得原価 5,004百万円
4 企業結合契約に定められた条件付取得対価の内容及びそれらの今後の会計方針
(1)条件付取得対価の内容
企業結合後のエレクトロマグ社の業績達成度合いに応じて、追加の支払いをすることとしております。
(2)今後の会計処理方針
取得対価の追加支払が発生した場合、取得時に支払ったものとみなして取得原価を修正し、のれんの金額及びのれんの償却額を修正することとしております。
5 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 136百万円
6 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
2,632百万円
なお、のれんの金額は、第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了しておらず、暫定的に計上された金額でありましたが、当連結会計年度末までに確定しております。
(2)発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものです。
(3)償却方法及び償却期間
13年間にわたる定額法
7 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 1,263百万円
固定資産 1,566百万円
資産合計 2,829百万円
流動負債 246百万円
固定負債 229百万円
負債合計 475百万円
8 のれん以外の無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに全体及び主要な種類別の加重平
均償却期間
主要な資産の内訳 金額 償却期間
顧客関連無形資産 1,092百万円 7年
技術関連無形資産 403百万円 7年
9 企業結合が連結会計年度の開始日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の
概算額及びその算定方法
金額的重要性が乏しいため記載を省略しております。
取得による企業結合
1 企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の概要内容
被取得企業の名称 エレクトロマグエスエー(以下、エレクトロマグ社)
事業の内容 医療機器用のモーターの製造及び販売
(2)企業結合を行った主な理由
当社は「国際社会への貢献とその継続的拡大」を経営理念とし、その実現のため「長期経営方針」を掲げ、その実行プランとして2023年を最終年度とする「中期経営計画」を遂行しています。中期経営計画では「社会やお客様が抱える課題の解決に資するソリューションを提供し、お客様のビジネスの成功と拡大を通じて当社ビジネスが飛躍的な成長軌道に乗っている姿」を目指す姿とし、「健康・医療用途の拡大」、「民生・業務機器用ブラシレスモーターの新製品開発と受注拡大」を重点取組事項の一つと位置付け、活動を推進しております。
エレクトロマグ社は、人工呼吸器(医療機関向け・CPAP※等の家庭向け)・歯科治療用ハンドピース等の用途に特化したスイスのブラシレスモーターメーカーであり、静音・低振動・高速回転などの医療機器用途に適した高特性ブラシレスモーターの開発・製造技術を有し、医療機関向けの人工呼吸器用モーターにおいては高い市場シェアを誇る世界有数の医療機器用モーターメーカーであります。
エレクトロマグ社の有する健康・医療用途領域における技術・ノウハウ、またブラシレスモーターの製品ラインナップ・開発能力を獲得し活用していくことで、重点取組事項の推進を一層加速させ、当社の目指す姿、さらには経営理念の実現に向けて邁進してまいります。
※ Continuous Positive Airway Pressure:圧力を加えた空気を鼻腔経由で送り込み気道を広げることにより、
睡眠時の無呼吸を防止する装置
(3)企業結合日
2021年7月6日(みなし取得日 2021年9月30日)
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
マブチモーターエレクトロマグエスエー
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な経緯
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2021年10月1日から2021年12月31日
3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内容
取得の対価 現金 5,004百万円
取得原価 5,004百万円
4 企業結合契約に定められた条件付取得対価の内容及びそれらの今後の会計方針
(1)条件付取得対価の内容
企業結合後のエレクトロマグ社の業績達成度合いに応じて、追加の支払いをすることとしております。
(2)今後の会計処理方針
取得対価の追加支払が発生した場合、取得時に支払ったものとみなして取得原価を修正し、のれんの金額及びのれんの償却額を修正することとしております。
5 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 136百万円
6 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
2,632百万円
なお、のれんの金額は、第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了しておらず、暫定的に計上された金額でありましたが、当連結会計年度末までに確定しております。
(2)発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものです。
(3)償却方法及び償却期間
13年間にわたる定額法
7 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 1,263百万円
固定資産 1,566百万円
資産合計 2,829百万円
流動負債 246百万円
固定負債 229百万円
負債合計 475百万円
8 のれん以外の無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに全体及び主要な種類別の加重平
均償却期間
主要な資産の内訳 金額 償却期間
顧客関連無形資産 1,092百万円 7年
技術関連無形資産 403百万円 7年
9 企業結合が連結会計年度の開始日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の
概算額及びその算定方法
金額的重要性が乏しいため記載を省略しております。